議員、図書館、藤代、首長、手段

関係ないと思ってもたまには聴かなきゃいけない時もあるって
昔おかあさんがいってた。

この関係の話で、誰が（どの議員や首長）が得して、誰が損したの？
損得なしのただの噂だったの？

地磁気観測所の「移転」の話は１８６２の流れ。
「移転」以外の手段は１８７９。
まったくずれていない。

ちなみに騙された云々は、移転にしろそれ以外の手段にせよ、
快速が延伸されるという不動産屋の話、たとえば１８５３とか、に騙されちゃった人達のこと。

上で名前が「訂正」になっているけど、前の投稿の時のを消し忘れただけです。

つまり結論として延伸なんかあり得ないので、話すだけ無駄ということですね。
「方法が無いわけではない」というのも、確かに理屈では成り立ちうるけど、成り立ちうるだけで実現性としては「そのうち月まで旅行にいけるようになるかもね」と同レベルの夢物語。
そういう意味では、１８６２で決着、それ以外の快速話は蛇足でしかないんだけどね。
もうやめよう。

＞＞１８９２
議員として一番得をしたのは、藤代の小泉議員では？
合併のおかげで藤代には当分できそうもなかった図書館ができたのだから、ずっと図書館を熱望していた彼女にとって、得といえば得。
ただ彼女の場合は利権が欲しいとかそういう黒い欲望ではなく、純粋に図書館が文化施設として必要だと信じ、理念をもってずっと活動しているようだから、非難ばかりする気にはなれないけど。
もっとも、すばらしい目的や理念はどうであれ、たまたま乗っかっちゃった手段は汚いといえば汚いが。

首長で言えば首長の座自体がなくなる藤代町長は損。
取手の市長は損得以前に合併のために担がれたようなもの。

藤井にやらせたかった

しかしさ〜　思い起こしてみるとだよ。
ＴＸも今ではみんな当たり前のように
思っているけど。その当時はここのレス
のように夢物語とされていた。今だから
あれは大きな政治力が・・・とか最初か
らわかっていたようなことをいうやから
が多いが当時はそうだった。

ＮＨＫ国会中継、参議院予算委員会質疑
質問者の民主党無所属クラブの中塚一宏議員
ノートパソコンを見ながら質問
質問はすばらしい
答弁する大臣はタジタジの感

その中塚議員のノートパソコンの表にシールがベタベタいっぱいはってある
時代だなあ