表示、新聞、リンク、合併、副市長

まだ本決まりではないらしい。
副市長の任期は現取手市長と同じ。つまり２年弱。
そのためにかかる経費は、副市長の報酬だけで７９３，０００円×２２ヶ月＝１７，４４６，０００円＋ボーナス３回分。（小泉議員のＨＰより）
まさか職員も部屋も与えない名誉職ではないだろうから、その経費も考えるとバカにならない。副市長用の公用車も維持するかもしれないし。
合併に伴う経過措置としての暫定ポストか、恒久的なポストか知らないが、いずれにせよ無駄金であることは確か。

取手市議会は、今回は流石に取手市民のために働かないと存在意義を問われるよ？

ところで守谷市は経費削減のため来年度の職員新規採用は見送るそうですが、取手市も当然そうですよね？
人件費率２０％の守谷市が緊縮財政なら、人件費率３０％でしかも合併する取手市、抜本的な経費削減策があるんですよね？

具体的な経費削減策はないというのが本音でしょう。
とりあえずは合併債でなんとか乗り切るのでしょう。
しかしこれは借金です。
いい加減に利権に執着するのは止めてほしいものです。
藤代の財政を悪化させた責任を感じるのなら小林町長は身を引くべきだと思います。

ニフティサーブが終了するそうです
ちょっとしんみり
パソコン通信

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見れないよ

俺のも１９５４が見れない
１９５４のミスか＞管理人

管理人さんではないのですが、面白い話なので１９５４について書きます。

１９５４のリンク先は www.ibaraki-np.co.jp です。
茨城新聞のニュース記事をリンクしています。

茨城新聞のサイトは、うちの研究室でも話題になったことがあります。
一言でいうとテクに凝りすぎなんです。
それもブラウザやユーザーのことをあまり考慮していないで、自己満足的な（つまりオタクのような）凝りようが見られるような感じです。

問題のリンク先の頁もソースを表示してみると
（ちょっと技術的ですが）
w=screen.availWidth*０.８５；
h=screen.availheight*１.０；
window.resizeTo(w,h)；

つまりディスプレー幅の８割強で再表示しています。
この時にブラウザが最大窓で表示されていれば問題はないのですが、
ディスプレー半分くらいのサイズの窓だと表示をしないブラウザがあります。
８割では入りきらないと判断してギブアップするのかもしれません。
実際に試してみると、ネスケはＯＫですが、ＩＥは表示されません。

遊びや趣味のサイトならいいのですが、新聞社のサイトでこういうことをされるとちょっと疑問を感じます。

問題はもう一つあります。
リンクがダメなら直で記事を貼り付ければいいかというと、それは著作権の壁があって難しい。
ですから、結論として、ホームページ主催者や掲示板の投稿では、「茨城新聞のニュースはリンクしないで、他の新聞のをリンクする」ということになります。

新聞社も投稿者もお互いに不幸です。

ちなみに、１９５４は何も表示されなくても“画面を最大化”すれば表示されます。
理由は説明したとおりです。


管理人さんも対処に困るでしょう。

　１９５７さん
　説明して頂きまして有難うございました。
　仰られるとおりの現象がおきているようです。
　対策等を検討していきたいと思っております。
　ただ、茨城新聞につきましては地元誌ということもあり、取りあえず警告画面を表示するようにいたします。

なるほど凝り過ぎですか。
ところで副市長やら実質的な合併債の減少とか嫌な話です。
バラ色の合併も蓋をあけてみたらドロドロですか。

藤井真吾だったんですよ＞みなさん
しがらみがないってことでは
大体が副市長なんてのは合併の趣旨に逆行ですよ