対派議員、賛成議員、結城議員、反

ここではいえないけど某民主党議員のH
はちがう。えらいどころか・・・・
書いちゃうと出所がばれちゃうからかけ
ないけどひどい！

NO２０９０の最後の２行はまさしくそのH議員のことですね。

訂正
反対するのは票集めだ」みたいに自ら精神の卑しさを吐露して恥じないどっかの議員とはまさしくH議員である。ということです。
ややこしくてごめん。

H議員もそんなこといってたんですか。
私が念頭に置いているのはY議員です。
ていうか、Yなんてイニシャルを使う必要もないので言いますが、結城議員です。

以下引用

議会の中でもこの時とばかり動いている議員が見受けられます。これを自分の票にどのように結びつけるのかと必死って感じを受けます。

引用終わり

「『反対派議員が』票集めのために動いている」とまでは、明記していませんが、文脈からは意図するところは明らかですね。副市長に賛成したところで票には結びつきようがないので、この人が邪推して責めているのは「反対派議員」であることは明らかです。
『反対派議員は』と明記しないところも実にいやらしいやり方ですね。

ゆうきの一言

→２０８８
賛成議員の論拠なんて誰も示せないよ！
賛成した議員なんて何も考えてないもん。
ただ塚本市長と仲良くしときたいだけ。
（利権狙い）

→２０９４
結城ってのは自分のＨＰでも書いているように
風見鶏だってことを自分自身でバラしてる。
（角田議員のＨＰ掲示板参照）
『ゆるぎない判断をしたい』などとウソ吹いた結果が
「賛成」だったわけだけど結局は他人に流されているだけ。
このホームページを紹介します

なぜ塚本市長が市民に受けないことを予想しながらも
自分自身にとて両刃の剣であった「副市長」案件を提案したのか？

理由１.そのことが合併の条件でありそれがないと合併できなかった。

理由２.次回市長選挙(２００７年）の時に小林陣営の票をもらいたかった。

理由３.塚本市長が当選した背景には取手市の元市長菊地氏のバックア　　　　ップがありその親戚である小林町長を副市長にと強く要望され　　　　た。
理由４.藤代町は川口派・反川口派の派閥争いが強いため、塚本市長に　　　　はそれらをまとめることが困難であり小林町長に任せた。

もっとあるかな？

なるほどと納得しますけど、市長さんも副市長さんも議員さんも全員「市民のことは考えていない」のですね。
チョーむかつく！

まあ、市長も議員も当選することが第一で、次が保身か利権で、その次あたりに市民の事、というくらいに考えた方が失望しないですむでしょう。
正論をいう議員は１人派閥というのが現状です。

細谷、角田、両氏の勇気には敬意を表する。
あんなどうしようもない議会、どうしようもない市にあって、有形無形の圧力の中、自己の信念を貫くのは容易ではなかったと思う。
この件に関しては共産党も評価できるが、なにより組織の力を持たない細谷、角田両氏の行動が光っている。心ある市民は皆ちゃんと見ている。

筋を通す人間が損をして、口だけ偉そうな風見鶏が得をするようなことがあってはならない。
今回の全議員の行動は、取手市民は最低でも次の選挙までは忘れてはならないと思う。