角田議員、市長選挙、大橋前市長

細谷議員と角田議員では副市長反対でも気迫に違いがあったのですね。
それなら角田議員はなにも反対しなくても良かったんじゃないんですか。
実際問題として所属するペガサス党の他の議員は反対していないのですし。
なにか納得できないですね。

しかし結論は市民の無知に突き当たる
だって選挙で選ばれた市長だぜ

それは確かにそうなんだけど、それでも諦めずに、市長や議員を「監視」あるいは「批判」あるいは「応援」して、次の投票行動に結び付けないとね。

今回の副市長設置なんて、その是非以前に、案を出したタイミングからして普通の市民をなめきっているのは明らかなんだから、決して忘れてはならないと思う。

オマイラここで副市長について文句垂れるのも結構だが、
取手市役所なり藤代役場に抗議のメールを送るというのは思いつかないのかい？

＞２２４１、２２４２、２２４３
副市長問題の７不思議挙げてみました。みんなで推理しましょう。

１．賛成したグループの保守系は塚本与党と大橋前市長を支持した半分与党だけどこのグループの意図は何でしょうか？
２．ペガサスの二人が一年短縮の修正案に賛成した意図は何でしょうか？
３．公明党が受け入れられる可能性が極端に低い３ヶ月に超短縮した修正案を提出した意図は何でしょうか？
４．民主党平議員が公明党修正案に賛成し、原案に反対したのは何でしょうか
５．次に反対グループです。市長選挙でも塚本市長を応援し与党の中枢を自認する角田議員が市長提案に反旗を翻した理由は何でしょうか？
６．細谷議員が市長と同じような労組出身ながら徹底して副市長に反対したのはなぜでしょうか？
７．共産党が反対した理由は何でしょうか？―これはわかります。合併そのものに反対だからです。
※この掲示板を２月１４日から見ていると以上のような疑問がわいてきます。事情通の方、教えてください。

＞２２４４

それならペガサスにも説明もらいたいな。何しろ彼らの市政報告会（２/２７）では大見得きって副市長反対といったんだから。参加者には態度変更の釈明をすべきだよ。報告集会の開催を要求しようか。結城議員に。これに逃げてるようじゃ、もうペガサスは市民の前に出てこられないよ。角田議員も賛成した二人との関係をあいまいにすべきじゃない、と思う。

角田議員と結城議員の違いは、結局、地盤の違いでしかないと思う。
角田議員は県外生まれで、ずっと龍ヶ崎育ち。
結城議員は代々の取手人で醤油会社の御曹司でしょ。
いわゆる田舎の「名士」ですよ。

もともとペガサス自体の拠り所があいまいで、さらに個々の構成員ともなれば最終的な拠り所が各々違うから、ギリギリの判断で意見が分かれた。
それだけのこと。

小林さんはご自分から副市長を辞退されることはないのでしょうか？

それはないと思うよ

結局、２年前の市長選挙に行き着く。
現市長を持ち上げた人たちは、大橋前市長のせいで、国・県・近隣市町村から孤立したとストーリーを決め付けた。だから、市役所勤務２７年の成果で、市民や商工業者や近隣市町村長や国や県から協力を得られる人でなければならない・・・と外向けに宣伝した。
しかし、現市長が市民にも、国、県に対して、リーダーシップを発揮しているか。その片鱗もない。まともに相手にされないから、これほど長期間、教育長の選任ができなかった。
やっぱり資質。棒読み人形ではあかん。
それと、調整手当継続に象徴される、自治労的特質。
ここが致命的。
市長のＨＰには、誰から寄付をもらっただとか、中学生と給食を取ったとか、イベントの写真を羅列しているだけ、それが公務なのか？
ここは一つ、小林新副市長に大いに期待します。
藤代よりひどい取手の現実を突きつけて、解決困難な市長さんならば編入側と言えども、わしに代わらんかいと怒鳴りつけてほしいもの。