次期取手市長選挙と公明党貫井議員と副市長

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No. 2511 ■■■ 2005年5月7日(土曜) 13時
ちょっとしたこと　

早く巣に帰れ！

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No. 2512 ■■■ 2005年5月7日(土曜) 14時
ちょっとしたこと　

次は藤井さんだと思う。
今の市長はなんだか政治家っぽい

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No. 2513 ■■■ 2005年5月7日(土曜) 18時
ちょっとしたこと　

政治家っぽいんじゃない
政治家なんだ
馬鹿だね

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No. 2514 ■■■ 2005年5月7日(土曜) 19時
ちょっとしたこと　

取手市の未来に希望なし！

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No. 2515 ■■■ 2005年5月7日(土曜) 21時
ちょっとしたこと　

市長は桜が丘の自治会で何を約束したのか
桜が丘から何を貰うのか

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No. 2516 ■■■ 2005年5月8日(日曜) 0時
ちょっとしたこと　

＞２５１２
藤井氏は批判だけでビジョンをだしていない。力の有る存在とは考えられない。
自民党葉梨系・現塚本体制への対抗又は批判勢力は
①共産党(４５００票）、②公明党（５５００票）、③民主党（２０００～８０００票）、④川口三郎支持グループ、⑤大橋前市長グループ、⑥連合良識派グループ、でその次に、自民党中山系藤井グループだ。
次期取手市長は衆議院選挙と同時並行ですすむよ。自民党政権が崩れ民主党と公明党の連立政権となるハズ。公明党は神崎代表は辞任し太田昭宏氏がトップで必ず政権にとどまる選択をする。（５０％の確率）
取手市は公明党貫井議員と民主党細谷議員の連携で政権と歩調を合わせるための市長擁立となる。（６０パーセントの確率）
住民投票や副市長、議会の選挙などをみれば連携は始まっていると見るべきだ。批判勢力を分析すれば公明と民主が組めば多数を制する。いまの国政ではありえない枠組みだが先を見通せばこの結論しかない。藤井グループはトップに立つことは断念してここについていくしか生きる道
はない。
公明・民主連合が成立すれば④⑤⑥は支持にまわるはず。さらに保守系の一部も崩れここに合流する。葉梨陣営には大打撃だ。①も影響力は支持する以外には発揮できない。政権交代前夜の様相を次期取手市長選挙は呈してくる。
次期市長候補はズバリ貫井議員だ。

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No. 2517 ■■■ 2005年5月8日(日曜) 7時
ちょっとしたこと　

藤井はビジョンを出していないというが、貫井はビジョンを出しているのかい？
これじゃ市長が変わっても取手は良くならないじゃないか？

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No. 2518 ■■■ 2005年5月8日(日曜) 7時
ちょっとしたこと　　【無し】

貫井議員もいいけど出来れば公明党か民主党の女性議員の方が良いよ｡議長撰でも登場してるし!

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No. 2519 ■■■ 2005年5月8日(日曜) 8時
ちょっとしたこと　

派閥や政党やそういうのでなく本当に取手を心配してくれる方に市長さんをなってもらいたい。

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No. 2520 ■■■ 2005年5月8日(日曜) 9時
ちょっとしたこと　

＞２５１７
貫井議員は職員お手盛りの退職時の特別昇給を廃止させた。住民投票も積極的だった。これで副市長の首をとり、と調整手当てを廃止させれば
市民には言う事のない市長だ。この実行力は彼以外に見当たらない。
公明党離党が前提だけど。

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