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No. 3091 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 18時
ちょっとしたこと
細谷議員の問題のページですが簡単です。
とりあえず、10年前とか言われているあの免許証写真みたいなのを削除すればいかがでしょう。
画面もすっきりするし左側にはパソコンに向かっている写真もあることですし。
これなら1分で問題解決ですよね?
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No. 3092 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 20時
ちょっとしたこと
そういえば角田議員の掲示板に倉持議員がコメントしてるけどどういう事?細谷議員と並ぶクレバー議員かとおもったけどがっかりだね。やはり細谷議員しかいないね。
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No. 3093 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 21時
ちょっとしたこと
いいかげんに鼻につくね。
細谷がすごいのは判ったからもうよそで自慢してくれ。
もうこの議員さんは遠慮する。
ミサイルでも戦略でも勝手によそでやってくれ。
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No. 3094 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 21時
ちょっとしたこと
それでは、細谷議員の事も出尽したと思うので、そろそろ本音を言いましょうか?
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No. 3095 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 21時
ちょっとしたこと
突然ものすごい勢いで投稿のレベルが落ち始めましたね。
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No. 3096 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 21時
ちょっとしたこと
↑
それは言えてる
今日明日あたりはROMがいいかも
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No. 3097 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 23時
ちょっとしたこと
>>3075
>
>あなたの行為は明確な犯罪です。自覚がありますか。
>不法潜入ですよ。
不法侵入ならありますが、不法潜入はありませんがなにか?
昼間から書き込みする程、暇なニートなんだから法律くらい調べてから書き込みしれ
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No. 3098 ■■■ 2005年6月15日(水曜) 5時
ちょっとしたこと
3月結城語録
----確かに原案に反対し修正案に賛成するのは、なぜだといわれていますが、合併前最後の議会という特殊性を考えた時に次善の策として修正案に賛成をしました。
当初、執行部は、期間の短縮というのは、考えておらずあくまでも2年という主張を曲げませんでした。しかし総務委員会での否決を受けて本会議の最後の最後に期間を一年に短縮の修正案が議員から出されました。
新取手市のスタートに当たり一日でも早く融合していく必要があり(この点は、別な角度でも今回の一般質問でも取り上げています。)一年であれば新市への移行期間としては、妥当と判断しました。合併が決まっている以上、相手の事も十分配慮が必要ではと思いました。新取手市の予算、決算、を含む財政の事項も一年で一回りします。 副市長に財政的に厳しい状態の藤代の説明責任も問う事が出来ます。
行政の合併は、機械的なものではないし、トップが居なくなってしまった旧藤代は、不安になってしまいます。その様なことを考えると一年という期間あれば受けられる範囲であるとして賛成しました
―以上が結城議員の3月の態度です。ここ「とりでBB]でも多くの反対意見があった事はご承知のとおりです。
世論は反対1色です。ペガサスは3月議会前に開催した報告集会で全員反対でした。結城議員の態度変更は政策論議抜きの、いわゆる副市長がなぜ必要なのか、ではなく期間を短縮しただけです。市民にとって報酬や車をつけてもそれ以上の価値があるかの論議抜きで決めました。これを談合と言わずに、なんでしょうか。副市長の説明責任などありようがないわけです。一年であれば妥当との合理的説明は一切ありません。時期の問題ではなく何をやるか、それが必要なのか、ではないでしょうか。結城議員が大きな反発を受けたのはご承知の事と思います。
3月角田語録
私は原案、修正案の3本とも反対のスタンスでした。
その理由としてはまず、
@行財政改革を目的とした合併の趣旨とあわない
A行政運営の手法が違う自治体の二人のリーダーが指揮 権を発動すると、内部の職員やサービスを受ける住民 に混乱を招く危険がある
B藤代の民意は藤代の議員が拾っている
C別に副市長という役職でなくとも意見の具申は行える
など、その他もろもろの考えの中でこの制度は現時点では必要ないという結論に至ったわけですが、当日の議場は民主・公明・保守会派の皆さんの「何らかの条件付で副市長の必要性を認める」という意見が圧倒的でした。
当初ペガサスも3人とも原案には「反対」のスタンスでしたので、副市長制度原案が通らないと考えた人達の中から、任期を短くした「修正案」が出されたわけで、修正案に関しては会派の中でも意見がいろいろ分かれました。
例えば「もし修正案も否決された場合、合併後にもう一度副市長制度をだされたときは43人の議会はどういう結論をだすのか?」など多岐にわたる議論の末、会派の中でも各々の考えによるベターだと思われる行動をとったわけです
―以上が角田議員の最初3月の見解です、これで角田議員は反対しました。極めてスッキリしています。しかし、@からCまでどのような変化があって、今回の態度変更になったか、説得力のある説明がありません。
―今回の態度変更について長文を角田議員自身の掲示板に掲載していますが、副市長賛成意見は以下の点ぐらいです。
6月角田語録
@副市長の問題について合併前の時点では「反対」の意思表示をしましたが、合併後旧藤代の議員と多くの議案を審議していくうちに、いろんな事に気づきました。
A又、小林旧藤代町長が副市長でいれば、その反対側の勢力からは当然疎まれますが、どうして採用して1ヶ月でその人の能力を判断できるのでしょう?議会でも言いましたが、私は一民間企業の経営者としてもその判断は不可能だと考えます。
B副市長が旧藤代の議員に答弁している様子を見て、「ああなるほど!こういうことか」と旧取手の議員が副市長の必要性を再認識したという話しも多く聞きましたし、それが説明できるのも副市長しかいなかったと考えます。
C廃止条例の提出者である某議員が、副市長をべた褒めしていたように、もし旧藤代でそれだけ能力のある仕事をしていたのなら、その能力を新生取手市に生かしてもらうというのも普通の考えなのではないでしょうか?
以上です。
―いずれも抽象的、他人の印象を持ち出し正当化している、3月に比べると明らかに言い訳に終始しています。
3月の質疑の中で藤代住民が心配するとの考えも結城議員から示されましたが、今回旧藤代町議は賛成6、反対10となった事をどう受け止めるのでしょうか。
―以下のように考えます。
ペガサスにはもともと深い考えはなかった。どちらかと言えば反対と言う程度。しかし、議会前の報告集会で一人一人反対表明をさせられた。これは彼ら自らが意思表示したわけでなく参加者にうながされて行ったもの。全員が反対であった。
執行部はこれでものんびりしていた。Ko党が賛成するものと踏んでいた。総務委員のA議員には了承取り付けていたものと思われる。しかし3ヶ月の修正案が出てきてH議員を説得と言う事になった。職務内容での修正が見られないため決裂、とうとうペガサスしかいなくなった。以上の経過の中で塚本市長を守る、と言う事から政策抜きで賛成となった。
今回も角田議員は自分の置かれている立場は充分わかっていたはずでキャスティングボードは明らかです。反発を承知の上で敢えて廃止に反対したのは市長を守るためです。しかし、副市長を残したことが逆になる事がわかっていません。世論の反発は3ツ月よりも、より厳しくなっています。
―なぜここまでして市長を守ろうとするのでしょうか。彼らは市長後継と言うお墨付きをH代議士と葉梨しているのでしょうか。(ここは重要、政治家の態度変更は様々な利益・利権の変更が背景にある)
―3月議会では一笑に付されていたK議員の音楽ホールが取手駅西口開発の巨大ビルの構想に突然盛られてきました。計画は市民要望でと言う声がある中,出てきました。副市長賛成に寝返ったK議員への功労賞でしょうか。
―このような動きがこれから出てきます。不明朗な政策変更は要注意です。
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No. 3099 ■■■ 2005年6月15日(水曜) 7時
それについては
しかし3098さんは相当の議会情報通だね。 すごーい、まるで細谷議員みたぁーい。
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No. 3100 ■■■ 2005年6月15日(水曜) 7時
それについては
確かによく解析しています。
でも細谷組さんじゃないでしょう。
なぜって細谷さんや細谷支持者は、
>No. 3092 ■■■ 2005年6月14日(火曜) 20時
>やはり細谷議員しかいないね。
のように書くはずですから(笑)。
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