議員、時代、副市長、退職金、4千円

それは藤代図書館をみればどうでしょう。
赤字の中でそれも合併を前にして強引に造ってしまいました。
造ったのは大林組です。例の９９％落札の業者です。
その図書館は今取手とシステム統一で大変な経費がかかっています。
なぜ合併まで待てなかったのかです。
大林組へ落札させるためしか理由はないと思うのですがいかがでしょう。
そしてその建設を強引にすすめる図書館族という名前もでました。
反対する議員はいなかったという話です。

どうして暴走にストップをかけなかったか。
それは町民などどうでもよかったからです。
ほかに理由がありますか。

今回「副市長擁護」の議員は次の選挙のとき後悔するね
市民はこのこと決して忘れないよ

本当に忘れないかな？時代の移り変りは早いからすぐ忘れてしまうような気がします

忘れるよ
悪代官の勝ち

＞No. ３１４３ 【愛】
＞ホームページはヤフーを使っている
＞メールアドレスはＹａｈｏｏは名乗れないので
＞マイクロソフトの無料アドレスを使っている
＞自己の利益のためには競合会社でも何でも利用する
＞この姿勢、見上げた根性である


商人の根性論かと思ったら、政治家の在り方だという。
私の古い頭では政治家は自身を投げ打って衆のために尽くすと思っていた。
もちろんその中には私財も含まれている。


ところが、この【愛】氏によると議員が自身の広報の金をケチっているとしてそれが素晴らしいと褒め称えている。
時代は変わったものだ。

息子に聞いたらホームページとメールと自分の名前のネット名で年間４千円で出来るという。
年間４千円をそれも自分の広報費用をケチることが持て囃される時代なのだろうか。
この議員は選挙戦をどう戦うのだろう。
大事な広報費用の４千円をケチる議員である。
４千円がジュースだと４０本である。

４０本のジュースと、看板ともいえるホームページの重さをどう考える時代になっているのだろうか。

すくなくとも、この議員を見る限りは「私財を投げ打って衆に尽くす」というのは死語になったようだ。
「私財を貯めて衆を食い尽くす」議員が持て囃される時代なのか。
長生きはしたくないものだ。

＞３１５３
わたしは絶対忘れないよ

〔管理人により削除〕

〔管理人により削除〕

＞３１５５
サイト開設費用に金かけたところで、中身に金をかれなければ意味がありませんがなにか？
その大事な広報費用は税金です、３１５５だけの税金じゃないんだ
そんなにケチとか言うなら貴様が払ってやれ

本日１７日、副市長の退職金１４、８２９、１００円が支給されました。副市長にナゼ退職金と思うでしょうが、これは藤代町長時代の分です。３月２８日で副市長にならずに失職した場合は期限が短くなり１０００万円程度です。
町長を任期一杯やったのと同じ満額もらえるのは合併の特例法によるものです。
旧藤代の助役達は皆減額されています。

ペガサスは副市長の給料年額１５００万円を補填しようと１０％の給料
減額条例を提起しましたが、退職金までは考えていなかったようで２０パーセント削減しなければなりません。

３月２８日で終わっていれば藤代の支出だったのですが今後は満額取手の支払いです。

そしてまた来年止める時退職金を手にするわけです。

ホント嫌になっちゃう。これってどう思います。