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No. 17661 ■■■ /▲ 前頁へ 頁末へ ▼/
No. 17661 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 3時 ちょっとしたこと 取手の名物
民主3○○トリオ −・−・−・−・−・− No. 17662 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 4時 ちょっとしたこと >取手市から3名の代議士が出たことは凄い!・・・・が声を枯らしたのは1名だけで
ヤブ歯医者は、平素から地道に活動していた。 石井?。写真があるぞ。 −・−・−・−・−・− No. 17663 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 4時 ちょっとしたこと 候補者が党から公認とカネをもらっても、選挙で負ければ政治的には死を意味する。
サルは木から落ちてもサルのままだが、政治家は選挙で落ちればタダの人。議員バッジを外した途端、借金取りがやって来る・・・。 というのは、実話である。 −・−・−・−・−・− No. 17664 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 5時 ちょっとしたこと 「物事を瞬間的にとらえて結論だけ言うことにかけては天才的です。しかし、それはしょせん『瞬間タッチ断言型』の瞬間芸にすぎません。そこには思想、哲学、歴史観が見られないのです」
小泉純一郎の政治手法(中曽根康弘『自省録』)より −・−・−・−・−・− No. 17665 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 5時 ちょっとしたこと 「大型政治家が目指すべき改革、取り組むべき課題は、内閣をつくり、壊すこと、あるいは憲法改正です。
・・・・・・目立つのは、妙な小細工ばかり弄する出世主義の集団です」(同) −・−・−・−・−・− No. 17666 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 5時 ちょっとしたこと 自民党の「終わりの始まり」は、単に1つの政党の寿命が尽きるという話では済まされない。
一方、民主党も政策は「ブラックボックス」と言わざるを得ず、政権与党としての力量は未知数の部分が大きい。 安易にポピュリズムへ傾斜するだけなら、政権交代は「始まりの終わり」にすぎないだろう。 JBpressより抜粋 −・−・−・−・−・− No. 17667 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 7時 ちょっとしたこと カウンターが半分以下になった
ご愁傷様 −・−・−・−・−・− No. 17668 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 7時 ちょっとしたこと 公明党小選挙区当選ゼロ
ご愁傷様 −・−・−・−・−・− No. 17669 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 7時 ちょっとしたこと ソウカガッカリ by タイサク −・−・−・−・−・− No. 17670 ■■■ 2009年9月1日(火曜) 8時 ちょっとしたこと 人民の裏切り者SOUKAの縮小は世界の繁栄につながる
辞任党の敗北は米帝の衰退をもたらす これで良いのだ −・−・−・−・−・−
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