日本国民、国、国民、字、大衆政治

辞任党は、『コンクリートからヒトへ』のフレーズが気にくわんらしいが、元々悪いのはコンクリートではなく、それに金を使いすぎた辞任党であってコンクリート自体に罪は無いのだ

キム正日 万世 なんて教育方針の学校に金だすな！

書込よりも就職したほうがいい
#
No. １８４６０ ■■■ ２０１０年３月３日(水曜) ８時
それについては ( アドバイス )

書込よりも睡眠とったほうがいい

〔管理人により削除〕

葉梨さんの看板が交差点にありました。

後ろに乗っていた娘が「わからない字があるの」

ひたすら愚直に（だったかな？）

その愚が読めない字だというので
「おろか」っていう字だと教えたら
「おろかってなあに」とまた聞かれた。
「バカってことだよ」と教えたら
助手席の妻が「バカじゃなくて間抜けじゃないの」

選挙民が文学的なセンスをもってるという前提の看板なんだろうが・・・
看板だってかなりのお金がかかってるだろうにね。
これじゃね。

いま調べてみたら

おろ‐か【愚か】
［形動］［文］［ナリ］《「疎か」と同語源》
１ 頭の働きが鈍いさま。考えが足りないさま。
２ ばかげているさま。
３ 未熟なさま。

学のある市民の票しか要らないということでしょう

学のある物はなおさら入れない

愛子さま＝学習院初等科２年＝について「学校で同学年の複数の男児から乱暴な振る舞いを受け・・・
心配だなこれは
ここは誰の出番だ？

日本が狂いだしたのは大分前だと思っているが
完全に狂ったと思ったのは「改革の是非を国民に聞いてみよう」といった愚かな総理を国民が支持したときだ。

大衆文化という言葉はあるが、大衆政治という言葉はない。
国や組織をリードし導く者が大衆迎合ではいけない。

わかりきったことだが、会社の社長を決めるのは社員投票ではない。
そんな会社は１週間ともたないだろう。

他国にあっては、選挙は意味がある。
国民のレベルが国を憂うという最低限度をクリアしているからだ。
では日本は、というとタレントの人気投票と大差ない。
愛国心もなければ、国という概念そのものがない。
マッカーサーの思惑どおりになってしまっている。

おちゃらけの東国原が総理にといった破廉恥行為がまかりとおる国になった。

少し前の田原総一郎のＴＶ番組のアンケートで小沢問題のアンケートをとったら、なんと半数以上が「総選挙をやる」だった。
日本国民は思い上がっている。
民主主義だから国民の支持は大事だ。
大事だがしかし、政治のせの字も勉強しようとしない愚衆の顔色を伺って一喜一憂する政治であっても困る。

日本人という人種は、黄色い猿から進歩していない。
学習院に在籍する生徒にも、誇りという自意識がなくなったのだろう。

渋谷の街を歩いてみると、いかにこの国がダメになったのかよく判る。

↑どちらの国籍の方ですか、半島ですか、大陸ですか？
こんな掲示板にまできて日本人の中傷ご苦労様です