小沢、tv、小沢前幹事長、人間、nhk

＞ 山岡がｔｖで言ってた「これは政治であってｔｖではない」

それを聞いた小宮のエッちゃんが「じゃこのアンケート結果は無視ですか」と切れてた。
山岡賢次「政治家は何年か後を考えて動く、ＴＶは今の視聴率が・・・」
小宮の負けてヒステリー。

さすがに、慶応法学部卒で山岡荘八の跡取となると、東京都立大学社会学科じゃ太刀打ちできないわけかと・・・・・・

tv局もnhkみたいのをもっと作ればいい
受信料はなくて国とか良識ある団体とかのカンパでやれるようなチャンネルだ

そうすれば
視聴率に踊らされて「刺激のある旬な話題」だけを「誇大に面白可笑しく」取り上げることも無いチャンネルが出来ると思う

「クリーンなら無為無策でもいい」といった馬鹿な大衆のアンケート結果をｔｖは振り回すが
それが国を駄目にしている

小宮悦子も所詮ｔｖで飯を食ってるアホ

小沢派と反小沢派が別な政党になれば、問題は全部解決する！

＞それに対し、川口は全くでない。

　川口、なにやってんだ。
　出遅れたな。 虫歯だけ見とれ！

歯科医院はどうしてんだろ？

ｔｖで騒いでいるアンケート結果で「小沢＝悪」なんだけど、ネットをあちこち覗いてみると

「小沢＝指導者」で「菅＝無能、絶対に上司にしたくない典型」
ってのが目に付くぞ

いまの民主党は、実質は「菅内閣」じゃなくて「仙石内閣」
だというのも多い

ｔｖのアンケートには「政治に無関心」なオバちゃんやｘｘギャルの分も入っている

菅首相でトコトン日本を駄目にしてみないとだめ
高い授業料でも、クリーンで人気者なんてのは悪だと解らないとだめ

小沢一郎と菅直人が激突
財務官僚がアホ菅支援と小沢潰し

このページは面白いので紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
一部引用すると

中国の政治家・呂新吾の『呻吟語』で「大臣」を六分している。
資質を最上等から下等までを六段階に分けた。

１等は
全く私心がなく、作為というものがない。
あたかも、人間が日光に浴し、空気を吸い、水を飲みながら、これを意識しないと同じように、何となしに人々を幸福にし、禍はいまだ来らざるうちに決してしまう。
→世界にもいない。当然日本でもいない。

２等は
しっかりしていて、テキパキと問題に取り組んでいく。
剛直、直言、まっすぐに堂々と本当のことが議論できる。
叡智や気概が露出して、時には物議をかもしたり、反発、抵抗を招く。
障害があろうとも、敢然と主張すべきは主張し、やるべきことはビシビシやってのける。
→日本では、吉田茂、鳩山一郎、岸信介、田中角栄、中曽根康弘、小泉純一郎、小沢一郎。

３等は
事なかれ主義である。悪いことはもちろんゆらぬが、さりとて善も進んでやらない、安全第１主義の人間、面白味はないが、安全なことは確か。
→いっぱいいる。

４等は
特に私利私欲をほしいままにして悪いことをするというのではないが、とにかく、自分の地位、身分、俸禄を守るのに汲々としている人物。
口では天下だの、人民だのというけれど、実際は、自分のことしか頭にない。しかし、進んで悪いことをしないのが唯一の取柄。
→渡部恒三、石井一、藤井裕久。

５等は
権勢に乗じて、野望を逞しくし、自分に組する人間だけを用い、そうでない人間を排斥する。我欲、私心の塊で、公儀を無視し、国政を乱してはばからない。
→菅直人、仙谷由人、野田佳彦、枝野幸男。

６等は
野望をほしいままにし、天下に動乱を起す破壊的人物。
→だれ？

＞岡田克也外相、野田佳彦財務相、直嶋正行経済産業相が２８日北京で開かれた「日中ハイレベル経済対話」に出席したが、「レアアース輸出枠」について、中国側からは「ゼロ回答」

中国側は、いまでは、小沢前幹事長しか信用していない。
小沢政権ができれば、この交渉はうまくいく公算が大。

＞渡部は
政権交代直前に「次は私が衆院議長だ」と衆院事務局などに吹聴していたが、実際に就任したのは、横路孝弘衆院議長だった。

小沢前幹事長の推挙と知ってからは、昭和４４年当選組の同期で４１年もの長い付き合いを裏切り、「小沢は悪い奴だ」とマスメディアで悪口の限りを尽くしている。

ＴＢＳ番組「時事放談」の８月２９日放送でも小沢前幹事長を終始口汚くののしり続けており、「友情の儚さ」を痛感させられるばかりで、恍惚老人の醜悪さだけが、テレビ画面を汚していた。

＞藤井は
「幹事長室に陳情一元化」の原則に反して日本経団連の御手洗富士夫会長に会って意見交換したのがバレ、小沢前幹事長の怒りを買い、財務相をクビにされたのを恨み「、反小沢」に転んだ。
この陰で、仙谷由人官房長官が配った官房機密費という「毒饅頭の毒」が効いているという噂が絶えない。

＞石井は
「筋の悪い借金に苦しんでいたところ、仙谷官房長官に救われた」とも言われている。
財務官僚は、官房機密費として資金をどんどん注ぎ込んで、仙谷官房長官に小沢前幹事長潰し用に使わせているという。