選挙、民主党、子ども手当、不本意

タイゾウ候補予定者の生き延びる道は、学会票を取り込む以外になくなった。しかし、先立つものあるかどうかだ。それが問題だ。

コネズミに一句。
いつまでも あると思うな追い風と議席
ついでに、雨天の友からの支援

仙谷由人官房長官

「盗撮、気分を害された人がいれば謝る」と陳謝
「書類の内容までカメラで撮られるのはやはり不本意は不本意」

みんなの党の小野次郎
「不本意とうかつは全然違う。うかつだったと認めるべきだ」

取手市には、３人の民主党衆議院議員がいるから、民主票が多いかと思うがそうではない。
川口・石井議員は、北関東ブロックの比例代表議員である。
郵政選挙で、杉村大蔵なる輩が当選したのと同じパターンである。
杉村氏が、その後どのような末路を辿ったかはご存知の通りです。

鶴岡氏と川口氏が、１位・２位を占めるような書込みがあるが、そうなるであろうか？
川口氏は無所属であるが、本籍は自民党です。
取手・利根選挙区で、自民党がワンツーフィニュッシュできるかは甚だ疑問である。
また、共産党が当確のような書込みもあるが、有力候補が揃った選挙で共産党に流れる浮動票ってあるのでしょうか？

選挙プロの方々のご意見をお伺いいたします。

俺はよく分からないが退蔵はビリだと思う。

暴力装置

石原慎太郎知事
「軽率というか、バカというか、甚だ好ましくない」

前原外相
「昔、共産党系の本も読んでいたのでしょう。その中に暴力装置のような言葉があったやに、本人から聞いた。それが間違って出たものだ」

仙谷
「我々が慣れ親しんだ時代と、言葉の持つイメージが違うことに思いを致すべきだったと反省している」
「石破先生も『警察と軍隊という暴力装置を合法的に所有するというのが国家の定義』と言っている」

小沢一郎

「自分はこういう状況で、なかなか動けないから、君らは自分自身で民主党の現状をどう打開するかを考えろ」

「菅首相は来年１月か２月に解散カードを切るかもしれない。選挙準備を怠るな」

子ども手当
みんな好き勝手なことを言ってる。
民主党って誰がまとめてるの？

桜井充副財務相
「社会保障政策なのだから、所得再配分機能を持たせるのは当然」

小宮山洋子副厚労相
「すべての子どもを社会全体で育てるのが子ども手当の理念」

細川律夫厚労相
「民主党のマニフェストには『控除から手当へ』としっかり書いてあった」

海江田万里経済財政担当相
「子ども手当に課税すべきだ」

鈴木克昌副総務相
「地方の声を代弁して、全額国費でやるべきだと会合で繰り返した」

↑意味不明。出典のない書き込みすんなハゲ

＞学会票を取り込む以外になくなった

　ナンミョは金次第ですか？
　平和、福祉の党ではなかったか。