鶴岡、小林、利根、細谷、議選、差

No.２０６０７さんとNo.２０６１０さんの違いをみると

鶴岡さんの２万と１万５千の差があります

その差の５千が細谷さんに入って細谷さんが１万というのが ２０６１０さんの予測ですね

たしかに県南の東京ベッドタウン地区は浮動票が多目ですがそれでも前回の選挙では鶴岡さんが９千に小林さんが１万１千あったのです
それが今回５千も減るでしょうか

それと民主党のダメさ加減にあきれて投票にいかない人も多いと思います投票率はとても４５％にはならないでしょう
県南地区は浮動票も多目ですが前回投票率も県内ワーストです

小林と川口は前回も利根で戦ってきた。
鶴岡小林タッグが５千も減らすとは思えない。
鶴岡は取手に小林は利根と藤代に地盤がある。
いっぽう細谷は利根も藤代にも地盤はないのでは？。
民主党を除籍されたこともあるし。
高木がいけそうな気がする。

なぜ岡田は県議選が終わるまでの３日間が待てなかったのか！？
それとも、このドタバタで県議選が民主有利になるとでも思ったのか？
茨城は岡田の眼中にないのか！

↓

民主党の岡田克也幹事長
衆院政治倫理審査会での議決による小沢一郎元代表の招致
「早期に政倫審の場で国民の疑問にきちんと答えることが必要だ。幹事長の責任で物事を進めている」

小沢氏側
「招致すれば茨城県議選に勝てるのか」
「１１年度予算編成、茨城県議選を控える中、招致問題で党内ががたがたしている場合ではない」
「問責決議を受けた仙谷長官の方が重要だ」
「相手の出方次第だが、党を割る覚悟はある」

北海道道議会

仙谷氏の辞職を求める決議案を自民、公明両党の賛成多数で可決
「命がけで国土を守る自衛官に対する冒涜だ」

No. ２０４１３ ■■■ ２０１０年１１月２０日(土曜) １０時
前回の得票数
９５２９ 鶴岡 正彦
８８０７ 川口 浩
６６５４ 野口 利枝子
１２８１４ 川口 三郎
１１３６５ 小林 靖男

この中には当然のことながら浮動票が含まれています。
細谷さんは藤代地区と利根町地区では知名度はほとんど無いと思います。
そしてみんなの党は支援団体が無いことをアピールしています。
みんなの党の名前だけでどれくらい浮動票をとるか興味深々です。

散歩帰りにポスター見た鶴岡高木川口ポスターは力強い感じる竹原ポスターはごちゃごちゃ感じる細谷ポスターは顔小さいで力弱い感じる

川口 三郎氏と小林 靖男氏は、犬猿の仲で長年いがみ合ってきた。
藤代地区と利根町における前回の県議選は、二人のマッチレースで壮絶な選挙戦であった。ゆえに投票率も高く、また二人以外に選択肢がなかったから二人の得票数が高かった。
今回の選挙は、当時と状況が変わっており、まさや氏と鶴岡氏の代理戦争にはならないと思う。

従って、１２８１４ 川口 三郎 →まさや
１１３６５ 小林 靖男→鶴岡 にはならない。

三郎靖男はまさしくそのとおりなのでしょう。
また、細谷氏に藤代利根で地盤がないのも事実でしょう。
そして同氏の取手市議選の得票は１９００。

No. ２０６１０ ■■■細谷候補 ９,０００〜１１,０００票
この予想の根拠がわかりません。

取手市仏教協会の恒例の「歳末助け合い托鉢」で１４寺院の１４人が２時間の托鉢を行ったそうです。
集まった３４万円は市社会福祉協議会に寄付したということです。
菅井会長は「まちに元気がないですね。入れる人も少なかった」と話したそうです。

バチ当たりの私は直ぐに計算してしまいます。
３４÷１４÷２＝１.２
時給１万２千円！

今日はだれの選挙カーもこない静かな１日でした