発言、仙谷、官房長官、地元、選挙

仙谷由人官房長官
「少なくとも私のところに辞任を要求してきた人や『お前辞めろ』と言ってきた人はいない」

西岡武夫参院議長
「問責決議を何と心得ておられるのか」
「参院が『辞めろ』と言っているわけだから、何を考えてるんだと申し上げたい。まったく納得がいかない。参院に対する極めて許しがたい発言だ」
「仙谷官房長官の傲岸不遜な発言、失策の数々には与野党を問わず批判が集中している。一刻も早く、官房長官が職を辞すことが、菅内閣による日本の国益への損失を少しでも抑えることにつながる」

福島瑞穂社民党首
「『超』上から目線の発言で沖縄への理解がないのが露呈した。猛省と謝罪が必要だ」
「菅内閣は沖縄との関係をもう一度考えるべきだ。首相が沖縄に行っても関係改善は難しい」

川内博史衆院議員
「小沢さんのことを言う前に、まず自分がどうするのか」

＞竹原大蔵陣営
「泣きたいくらいだった」

立候補すべきではなかった。
いくらボスの命令とはいえ、自分がその器でなかったら断るべきだった。
まだ若いのだから、これからは身の丈に合った生活をしていって下さい

仙谷由人官房長官の地元の徳島県に対し不買運動
地元紙などによると

仙谷氏を選出した徳島県民を批判する通告文が商工会に送りつけられる

掲示板で《仙谷官房長官の地元・徳島県産品の不買運動を広げよう》といった書き込み

「仙谷さんがいる間、徳島県の物は買わん。調子に乗ったらあかんで」と抗議電話

県庁にも数十件の“不買宣言”メール

《徳島県の有権者にはそれなりの責任がある》といった通告文

《仙谷氏が議員辞職するか落選するまで、阿波踊り観光には行かないようにしよう》という声

藤井市長出馬の動機

「改良主義的な対応では間に合わない。自分のマニフェストの根幹である産業振興による活力創出を仕上げたい」
「住み慣れた土地でコミュニティーの一員としての存在感に納得しながら、安心して自分らしく健康に生きられる」
「活力の創出」
「ウェルネスタウン取手の創造」
「健全な行政運営」

asahiの記事によると

＞１２日夜、みんなの党の細谷典男は「民主の候補者を落とすために戦った」ときっぱり。

この発言は人間性を疑う。
市民のためにとか、支援者のためにとかなら応援しよう。
しかし、他人を落とすために頑張ったと公言する議員を応援したいとは思わない。

この発言は、みんなのために議員になりたい、ではなく、恨みを晴らしたいために議員になりたい、ということなのだろうか？

次回の選挙では、この人には絶対に投票しない。

菅総理大臣の諫早湾干拓訴訟上告断念

長崎県議会が発言撤回と上告を求め決議文を可決
「まったく実態を無視している」
「地元の事情などを考慮されることなく、科学的根拠に基づくことなく、地元に対する一切の説明もなく、一方的に上告を放棄し、開門する方針を菅総理大臣が表明したことは極めて遺憾」

諫早湾防災干拓事業推進連絡本部
「生活者のことを政府はまったく考えていない。訴訟以外、今のところ難しい」

≫≫≫≫≫No. ２０７３５ ■■■ ２０１０年１２月１６日(木曜) １３時
ちょっとしたこと ( なぜ？ )
asahiの記事によると
　＞１２日夜、みんなの党の細谷典男は「民主の候補者を落とすたに戦った」ときっぱり。
この発言は人間性を疑う。
市民のためにとか、支援者のためにとかなら応援しよう。
しかし、他人を落とすために頑張ったと公言する議員を応援したいとは思わない。
この発言は、みんなのために議員になりたい、ではなく、恨みを晴らしたいために議員になりたい、ということなのだろうか？
次回の選挙では、この人には絶対に投票しない。

こいつ選挙民を裏切ったコネズミの手下か？
取手市は北朝鮮ではありません。
いちいち言いがかりをつけるなら、住所氏名をなのったら如何でしょうか？

公私混同も甚だしい！

他人を落とす選挙じゃなくて、自分が当選する選挙を！

仙石みたいなやつだな