当選、選挙、自分、県議、企画、倍

自分の考えを自分の言葉で喋れない奴は、公開討論会を無視した。
もっとも、世の為人の為などと言う自分の考えは、もっていなかったのだが。
常総青年会議所の企画した公開討論会を潰せたので、安心していた。
しかしどうだ。
お節介なジジイ共が出てきた。厄介なジジイ達だ。
下手に圧力などかけると、倍に３倍になって跳ね返ってくる奴等だ。
素直に、欠席を通告すれば事無きに済んだのであった。
回答せずに逃げたのが、悪かった。
ジジイ達は、見切り発車した。WEBでチラシで、企画を公開した。
更に逃げた。
今度は、企画の中止の｢お知らせ｣が巷に流れた。しかも中止にいたる経過も書かれていた。
補選では、かわいい子分がか２人も当選したのに。
共産党を破って当選したのに。ワシの与党になるはずだったのに。
ワシ１人だけ落ちちゃった。
。

当選の鉄則
※他人の悪口を公言しないこと。

例えば、細谷の場合。
現職との私憤を晴らす為、現職の悪口三味。
結果は如何だったか？
一人の党公認候補落選。

証券マンの場合。
市議会の印刷機の不正使用が発覚したにも関わらず、
誰の悪口も言わなかった。
結果は、２位で当選。
しかし、議会では朝比奈共々、針の筵に座る羽目になった。

片山なつき氏の講演会は中止になったと。「選挙でこうなってしまったから」との取りまきの弁だが、予定された２６日はそもそも選挙後の後援会主催の独立案件と思っていた。
もし選挙と絡めてのことだとあの講演会通知ポスターはますます怪しくなる。
当落関係なく純粋に聴いてみたかったのに。やはり企画力ゼロか。

それは細谷の謀略だ

当選市長シンパは、至福のとき

落選候補シンパは、仕置きのとき

＞４年後の戦いに備えたい。
玉はあるの？
・菊地氏…４年後は６９歳、新人としては賞味期限切れ
・塚本氏…今回ならまだしも、２期 間が開くと昔の名前になっちゃう
・T 県議…やはり４年後は７０近い、ちょっとムリ
・H 県議…裏切り者のイメージが有権者に浸透していてムリ
・菊地氏を応援した市議団…論外

それから
＞老人ばかりの藤井選対
こういう言い方はよくありません。

＞石井章と梶岡博樹が右大臣・左大臣となって牛耳ることになることが明白。

どうして、守谷選挙区選出の県議である梶岡博樹氏に牛耳られるのですか？こんな発想だから負けるのだ。負けるべくして負けたんだ。

それからもう一言、石井章氏や梶岡博樹氏は当事者ではないのだから、呼び捨てにするのは如何なものかな？
あなたの品性が疑われますよ！

＞＞４年後の戦いに備えたい。
＞玉はあるの？

もちろんあります。
４年後の市長選には、年齢は若干問題あるが、実績と安定感のある県議の鶴岡氏がほぼ確定したと思われる。
その直前の県会選挙には取手市議の中村修氏が内定している。

次回の衆議院選挙には葉梨氏が再当選されるだろうから、
葉梨代議士→中村県議→鶴岡市長の連携という黄金の時代がまたやってくる。

↑取らぬ狸の皮算用

本当に取手を知る人は、語らない。
枝葉末節にこだわり根本が歪曲され、
本筋が見えてない自分勝手な意見が多い。
誹謗中傷、偏見、風聞、やじ馬、
知性なし、品格なし、礼節なし
そんな取手市民に自分はなりたくない