市長、市議会、市長選、放射線、組

細●県議は、先の市長選で敗北した菊地候補についた。
負けた時に、次の４年後の候補者（市長選）は俺しかいないと思った。
そこで、「もう県政は捨てて、取手市のことに特化して働こう」と思った。
ゆえに、今後は主に取手市の話題について取り組むだろう。

彼の政治家としての行動原理は「打倒！藤井市政」なのだ。
４年後を見据えて、次々と策略を打ってくることだろう。
「取手維新の会」などの名称で、石井祝儀員議員とも手を組むだろう。
今回の市長選を機に近づいた、小林禅県議とも手を組むだろう。
今回の市長選を共に戦った、「新姓会」とも手を組むだろう。

来年１月の市議選本線にも、仲間にする市議会候補者を複数立ててくるはずだ。
若林・川田前市議会議員などは彼の毒牙にかかるだろう。
そのために「みんなの党」を離党して無所属になったと思える。

夏が終われば市議会議員の選挙に向かって、動き出すだろう。
楽しみである！

藤井憎しは細谷だけではない
ヒステリックなソプラノオバサン等は既にマリオネットを市議会に送り込んでいる
オバサンは彼をダイヤの原石と呼ぶが単なるガラスの欠片だろう
背は高いが脳味噌は空っぽ
マア役には立つまいが

細谷は、布川事件まで売名行為に利用している。
県議選の時は利根町での演説で、布川の布の字も出なかったのに。
利用できるものは、何でも利用する。
｢子供を守る会 取手利根町｣も細谷のデッチアゲとの噂。

私の一般質問をネットで見た方から以下のようなご意見をいただいた。

　藤井市長の答弁はできないことの言い訳をいう ことが目的で、子どもの健康を 気遣う気持は感じられませんでした。

　私も市長の答弁を聞いて何としても子どもを守るんだという意欲が感じられなくて残念に思った。ウェルネスタウンに使うお金の何分の一かで、校庭の表土や砂場の砂の取り替え、給食用食材の検査など、かなりの対応ができるのにと思ってしまう。

　放射線にはしきい値（これ以下なら安全という値）はなく、どんな少ない被曝でもDNAの損傷を起こすと言われている。そしてその傷ついたDNAは何世代にもわたって継承されていくという。また、子供の放射線に対する感受性は大人の何倍にもあたるとのこと。それ故私たち大人は子供の被曝線量を出来る限り少なくするよう努力すべきだと思う。

　取手市としてはまだまだ不十分な対応だと思うので、今後も放射線問題を注視し、可能な限りの対応を求めていこうと思っている。

ペテン師、ズル缶
会期延命

日本をダメにしている菅だが、権力欲だけは凄い！感心する。

東中学校体育館耐震補強工事 予定価格６８，３５２，０００円
　入札金額
(株）コウキ建設 ６７,６００,０００ 落札
赤塚工業（株） ６７,７００,０００
（株）篠崎工務店 ６７,９００,０００
常陽建設（株） ６８,２００,０００
成島建設（株） 辞退
松丸工業（株） 辞退

ゆれた

http://www.h０９３０.com/moviepages/orijuku７１９/index.html
http://www.h０９３０.com/moviepages/orijuku７１８/index.html

取手定例市議会本会議。

１１年度一般会計補正予算案など７議案を可決。
約４億１６００万円を増額。
議員定数削減議案は否決。