補助金、自治会、補助、規定、桜

取手市市民活動支援課様

桜が丘自治会では集会所の立替を検討しておりまして１０月２日の臨時総会で住民の承認を得ることになっています。
取手市からの補助金１.１７０万円を充てる計画になっているのですが、補助金交付について一部住民から疑問の声が聞かれます。
それは補助金規定を詳細に読むと次の２点の理由により補助金対象外ではないのかという指摘です。

�@延床面積
　規定では１６５�u以内のものに補助金が支給されると定められているのですが桜が丘で計画しているものは３０３.２８�uあります。

�A経過年数
　規定では鉄骨は２８年経過しないと立替不可と定められているのですが現状の第一集会所、第二集会所はそれぞれ建築後２０年、１４年でありどちらも３〜４年前、市からの補助金を得て大規模修繕工事を実施しております。

もし規定の解釈を曲げて桜が丘について特別な配慮をした場合、他地区からの反発も予想されます。
市民活動支援課の見解をお聞かせください。

台宿の県立取手第一高等学校で放射能の除染作業がやられました。
高校職員６０人ほどでテニスコート脇の調整池お土砂をスコップで取り除いたそうです。
職員は被爆したのかなあ。
大変ですよそれは。
あと、その土砂は土嚢の袋に詰めて敷地内に置いたままだっていうんですが、それじゃ意味がないんじゃないの。
台所の生ゴミを袋に詰めてトイレに移動させただけじゃない。
その袋は他所にもっていかなくちゃ駄目でしょう。

だからさ桜ヶ丘の箱物に補助をだすまえに放射能にきちんと補助をして取手市を茨城県でワースト放射能市から名前返上だろ！！

２２８６１＞
良く補助金規定を読んでから質問したほうがよくないか？こんな質問書を出したら、笑われるよ。
頭から自治会館建設はけしからんと思っているから、おかしな質問をするのでしょう。

＞補助金交付について一部住民から疑問の声が

　桜ヶ丘は、もはや無敵なのだ
　アンタッチャブルブルブル

集会所を建てるも、建てないも決めるのは桜が丘自治会。そこで反対が多数なら建てることはないし、もちろん補助金も出ることはない。「補助金出さないで放射線対策しろ」という意見は勝手極まりない。補助金出るのに補助金もらわない馬鹿はいないし、請求しなかったら自治会役員が無責任。補助金請求されて出さなきゃ市が無責任。すべては建てるか否かによるもの。放射線対策の要求は国にしろ国に。

国の金にしろ取手市の金にしろ、困っているところに金はいかずに、どうでもいいところに金がいく、なんでだ

２２８６６＞
集会所建てるも、建てないも決めるのは自治会ですよね。
でも、補助金は、私たちの税金ですもの請求されれば出さなきゃならないものでもないんじゃないのかしら。
必要かどうかも考えて、市の市民活動支援課とやらで精査するべきじゃないかしら。
でも、市民活動支援課ってウサン臭いネーミングね。
議員活動支援課に変えたほうがいいかもネ。

藤井はもはや藤代のいいなりだろう

規則で決まっていて、その要件が満たされていればお金は出るもの。それを出すなという考え方の人間は国外に退去願います。