桜、丘、自治会、自治会長、取手

.

↑
これが桜が丘自治会の最大の問題

自見新会長一派は自滅の道を歩み始めた。
政権にすがみついてなくてもいいでしょう

まずは、政治家と自治会一派の癒着の解消からです

SとIをオン出せと書いたら削除された

自治会の管轄の単位が大きすぎるので政治家蟻がたかる！ ２０００戸の団地なら少なくても５自治会以上に分割せよ！ 今の取手市議選挙なら桜が丘団地の自治会長にゴマをするだけでトップ当選できる！ 当然の帰結として利権が生まれ悪が蔓延り新聞ネタになり、我ら取手市の評価を下げる！ いい迷惑だ！！！！

桜が丘団地の歴史は２０年ほどでし
団地の誕生時から石井章衆議院議員さまにはお世話になってき
元県会議員の川口三郎先生さまにも団地意地管理基金のお世話になりましたがやはり精神面では石井章先生の恩はものすごいので
元川口三郎先生の運転手であられました佐藤先生も頑張っておられ
桜が丘自治会は自己防衛のために立ってきたので
ミサイルが来る前にやっつけるのです
先生方の力お無くしては桜が丘の安全は無いので
自治会長が権限や実印を持っているので
桜が丘の住民で頑張って取手の他地区に負けないように新しい自治会館をつくりましょう
なんといっても桜が丘が一番税金を払っている
家も人口も一番取手で多い

↑
世帯平均年収→１５００万円
ほとんどの家庭が大学卒
子供も大学卒

『桜が丘自治会長』一派の建てる自治会館は、住民のたび重なる説明会開催の要望を無視してきた。
その裏で一味は会館の設計図を引き、建築業者として常陽建設と契約を事前に交わしていた。
藤井信吾市長ひきいる市役所も、桜が丘住民の疑問メールには全く「なしの飛礫」で無視の姿勢をとった。

不可解なのは・・・・・・・

この地方は「保守の小林靖男」と「革新の川口三郎」の曰くつきの怨念の選挙区だった。
桜が丘は約１６００戸。
自治会を押さえれば、確かにものすごい票田になる。

今回の「住民投票、桜が丘自治会館、朝日新聞、東京新聞の新聞ネタ」の関係者でないかもしれないが
石井章衆院議員、藤井信吾取手市長、佐藤隆二取手市議、は川口派もしくは川口派の支援を得て現在の地位がある。
地元企業、常陽建設は、一貫して小林靖男：元藤代町町長、取手副市長派を支援してきたのは町民市民の知るところである。

一方、話題の「桜が丘自治会の役員選出」は「桜が丘友の会」と呼ばれる政治結社もどきが牛耳ってきたことは
桜が丘元自治会長のＳ氏が同会の会合で「次期自治会長はｘｘにしたいが賛同を得たい」と言ったことがスクープされたことをみても解るように癒着や利権の絡みが色濃く感じられる。
桜が丘の自治会長は、裏組織で決められているのである。

ちなみに、このＳ会長は、自ら諮った自治会決議が否決された翌日に、否決された業者と契約を交わし大騒ぎとなったが、自治会総会では「全く問題なし」とされた伝説をもっている。
領収証偽造、使途不明金、多くの悪事が、いずれも自治会総会で問題なしとされてきている。

不可解とは、『だれが一番の黒幕なのか』ということである。
選挙の票なのか、何かの利権なのか、はたまた自己満足のなせる業なのか？

新聞ざたになった「桜が丘、自治会」今回の自治会会館問題。
川口派が会館建設を支え、怨念の対極にある小林派の業者が住民に内緒で建築契約。
一番のワルは・・・・・・
そして、その利権は・・・・・・
その一味は、利権のオコボレがあるのか、流されているのか・・・・・・

「桜が丘団地」、駄目な日本人の典型をみる思いがする。

最近の話題：
出会い / アメリカ・オーガスタナショナル / 弁当生活 / ロンドンオリンピック代表決定戦 / 日本水泳選手権 / 桜 / 孤立死 / 花見 / アメリカ大リーグ / 町医者 / 春野菜 / 屋台 / ロンドン五輪競泳日本代表 / ダルビッシュ有 / 少子高齢化 / 経済外交 / 花列車 / 格差 / シアトル・マリナーズ / アジア通貨危機