民主党、消費税、議員、選挙、自分

銀とか銅じゃだめだ、という悔しそうな選手が多い。
昔、嘘つき民主党に、２位じゃだめなんですか？といったお馬鹿大臣がいたなあ。
最近まったくＴＶにでないけど。

はやく選挙をして、民主党には退場してもらいたいものだ。

自分たちが調査を依頼した原発の
国会事故調査委員会の委員長を国会に呼べない民主党
国民をなめきっている
鉄槌を下すべき

野党７党が内閣不信任案を出すそうだが、自民公明が賛同しなければ不発になる。
不発の不信任案にどういう意味があるのか知りたい。

「自分たちは消費税増税に反対した」とアピールするため。

自民党や公明党がのってこずに不信任が空振りに終わっても「消費税増税に反対した」と次の選挙で大声で言えることが狙い。
次の選挙では、民主党、自民党、公明党の立候補者は“消費税増税の言い訳”で終始するはずだから、今回の不信任案はいい戦略だといえる。

みんなの党の渡辺喜美代表が、さっそく不信任案を利用し都内で街頭演説した。

「採決が終わり法案が通ってから不信任案を出そうなどとふぬけたことを考えていた自民党はまさに踏み絵を踏まされる」

「自民党が増税翼賛体制にからめ捕られたのは長老が昔の夢よもう一度と公共事業予算で釣られたからだ財務省の手口だ」

「自民党に心ある政治家がいるのなら３党合意を破棄し増税の前に国民に信を問うのが当たり前だ」

１０日に消費税が決まるのと２０日に消費税が決まるのと何がどう違うのですか

＞長老が昔の夢よもう一度と公共事業予算で釣られたから

　もういいかげんにしてくれ
　土建屋議員は引退しろ

＞No. ２４６８６ ■１０日に消費税が決まるのと２０日に消費税が決まるのと何がどう違うのですか

　間にお盆休みがあるので、自分の選挙区に帰った議員が「民主党に残る決意を固める」と民主党執行部が考えている。のかと思っていたら、「政府は採決を１０日から自民公明が主張する８日に前倒しするか検討」とニュースがでた。
　８日に消費税が決まるのと１０日に消費税が決まるのと、何がどう違うのか私も分からない。

　もっとも、お盆休みで選挙区に帰った議員が「民主党に残り選挙をする」気になるとは限らない。
　民主党で選挙をするのはマイナスだと、地元で考えを変える議員も多いはず。

　結局、８日、１０日、２０日で消費税法案の何が違うのか私も分からない。

　それにしても、野田のやりかたは詐欺にちかい。
　３党合意は解散が条件だったのに
　「衆議院議員の任期はあと１年あるので、どこかで解散しなければならない。各党の思いや要請は承知しているが、解散の時期は私の責任でしかるべきときに対応させていただく」
　「今は、それ以前の国会の採決日程などの問題だと思うので、まずは、そこで合意点を見いだすことが先決だ」

　私に言わせれば「野田詐欺」以外の何物でもない。

＞ 不信任案が提出されれば、与党からも１５人以上の賛成者が必要となるが、民主党内の「反増税」「反野田」議員は早期解散を避けるため反対するだろう。

反増税 反野田 だが、自分の身分には執着する。こういったクソ議員をみていると、小沢一郎組が爽やかにさえ思えてくる。

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