国民、選挙、議員、民主党、東京

「ねえ、結婚してよ」
「近いうちに、結婚するから、いま１００万円貸してくれ」
「これ１００万円、貸すから、ね、結婚してよ」
「分かった」
「じゃ近いうちに、ね」

「次の見合いも頑張るぞ」

「近いうちに、って言ったじゃない、訴えるわよ」
「そんなことを言うのなら、近いうちに、は白紙だ」
「詐欺じゃないの、あちこちに嘘ばっかりいって」
「うちの家族は皆んな俺の味方だぞ」

泣いた女が馬鹿なのか、騙した男が悪いのか・・・・・・

野田総理、まさしく言動は詐欺師そのものです！
谷垣総裁、あぶなくて日本はまかせられません！

民主党の迷走は経験不足が一番の原因。
それを言えば橋下党なんかは経験ゼロ。
ほんとに日本の『人気投票的な選挙制度』はこれでいいんだろうか？

橋下に国政が出来るとは思わない。
テレビが乗り過ぎ。

野田内閣が強行して押し通した消費税率引き上げ関連法は、２００９年の総選挙での民主党政権公約に違反するものである。

　国民の多くは今も消費増税法に反対しており、今国会で消費増税法を成立させるべきではないとの声は圧倒的多数となっていた。

　最近の国会運営では民主党・自由民主党・公明党の３党のみで協議をし、合意をすれば一気呵成（かせい）に法案を成立させるということが多数見受けられ、議会制民主主義が守られていない。

　参議院で審議を行うなか、社会保障部分や消費税の使い道などで３党合意は曖昧なものであることが明らかになった。

　国民への約束、国民の声に背く政治姿勢をとり続ける野田佳彦内閣総理大臣の責任は極めて重大である。

　よってここに、野田佳彦内閣総理大臣の問責決議案を提出する。

のだめ総理に悶絶決議案台風じゃあるまし２つも

今度選挙が終われば公明党は少数野党になっているな
小選挙区当選者ゼロ

石井章衆院議員が「国民の生活が第一」の県連総支部連合会を設立した。
総支部連合とはスゴイ名前だが、茨城県では、たった一人の「国民の生活が第一」党議員だ。

「国民の生活が第一」で、私が名前を知っている議員は少ない。小沢一郎、太田和美、山岡賢次、三宅雪子、岡本英子、青木愛、東祥三、牧義夫、森ゆうこ、姫井由美子、谷亮子。
たぶん、これ以外の議員は次の選挙で落選するのだろう。と私は思っている。数えてみると大半が女性だ。

ちなみに、現在の「国民の生活が第一」の議員は

衆議院

青森１区 横山北斗
青森２区 中野渡詔子
岩手２区 畑浩治
岩手４区 小沢一郎
秋田３区 京野公子
福島１区 石原洋三郎
福島２区 太田和美
栃木４区 山岡賢次
群馬４区 三宅雪子
埼玉７区 小宮山泰子
埼玉１０区 松崎哲久
千葉２区 黒田雄
千葉３区 岡島一正
千葉１１区 金子健一
神奈川３区 岡本英子
神奈川１８区 樋高剛
東京１２区 青木愛
東京１４区 木村たけつか
東京１５区 東祥三
長野５区 加藤学
愛知４区 牧義夫
愛知１４区 鈴木克昌
大阪２区 萩原仁
大阪６区 村上史好
大阪１５区 大谷啓
広島１区 菅川洋
福岡４区 古賀敬章
熊本２区 福嶋健一郎
沖縄３区 玉城デニー

東北ブロック 菊池長右ェ門、高松和夫
北関東ブロック 石井章
南関東ブロック 相原史乃
東京ブロック 川島智太郎
東海ブロック 笠原多見子、大山昌宏
近畿ブロック 熊谷貞俊

参議院

青森 平山幸司
岩手 主濱了
新潟 森ゆうこ
奈良 中村哲治
岡山 姫井由美子
広島 佐藤公治
愛媛 友近聡朗
宮崎 外山イツキ

比例 谷亮子、はたともこ、広野ただし、藤原良信

次期衆院選、茨城３区の立候補予定者

小泉俊明 減税日本
葉梨康弘 自民
梶岡博樹 みんなの党
小林恭子 共産

小選挙区で葉梨。
比例で小泉、もっとも党議員が５人そろえばだけど。

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