勝手、慎太郎、勝手連、選挙、作品

慎太郎は、前の都知事選では負けそうだった。
佐々淳行が選挙参謀になって手綱を引き締めてやっと当選した。
たとえば、石原軍団は使うなとか・・・・・・

今の慎太郎は自身を暴走老人とか格好をつけているが、実際は裸の王様だ。
勝手に好きなことを言い、周りのブレインは皆無なのに気づいていない。
前出のポケットハンドでの演説などは、本来ならば周りが諌めて当然なことだ。

都知事のままで花道を退けばよかったものを。

昨日
＞ No. ２５３５２ ■■■ ２０１２年１１月２７日(火曜) １３時
＞
＞ ちょっとしたこと
＞
＞ ＞前宮崎県知事の東国原英夫
＞ ＞「維新は今、議論協議をされている。キチンと党の体制をどうするか価値観政策方向性を決めていただかないと、こちらも態度は表明できない」

今日のニュース
＞ 東国原英夫さんは、出馬要請に対し、本人から立候補の意向を伝えられた・・・
＞ 維新は、これを受けて近畿ブロックの比例単独候補として擁立する・・・

維新は、一日たらずで、党の体制と価値観政策方向性を決めた。ということか？
維新もいい加減だが、それ以上に東国原も言うことが思いつきでしかない。まさにチャランポラン同士だ。

＞暴走老人というよりはチンピラ老人

そお言うお前はなんだ？
逆さになってもチンピラになれないだろう
ドブネズミの爪の垢でも貰えや
ネズミと同じクチビラー・・・・

民主党の野田首相しきりに原発を廃止する話しをしている。
毎日放射能が飛散している福島をあのままにしている張本人がよく言うよ

誰も信用しない

わかってない民主党

全員落としてやれ

昔から、石原慎太郎は好きで殆どの著作は今も書架にならんでいる。
だが、最近の動きがどうも作品から違和感のあるものとなっている。

そんなこんなで、主な作品を読み返してみた。
そして、今更ながら気づいたことがある。

彼の作品に２つの山がある。
ひとつは、『刃鋼』を書いた小説家としてのピーク。
もうひとつは、亀井静香、平沼赳夫、園田博之らに推された総裁選で、海部俊樹に敗れたとき。

最初の山を境に、作風が変わったというか、しだいに作品に魅力がなくなっている。
そして、二つ目の山以後は、小沢一郎への怨念が伺える評論的な文章が多くなっている。
あたらしい発見である。

慎太郎、畏敬の念を感じている小生の憧憬を壊すことなく選挙をおえて欲しい。
醜態をさらすのは、そろそろお仕舞いにしてもいいのだと思うが。
文才は北方謙三が絶賛したビルドゥングスロマン『刃鋼』で、政治家としては捨て台詞を残して衆院をさった時に、それぞれ華の時は終わっている。

取手市議会
今日、日米地位協定 の改定を求める意見書を可決

民主党前回のマニフェストでは地位協定の改定を求めるとしていたのに
今回は運用の改善とした全く信用出来ない

　はじまりは、田村正敏さん率いる「横路孝弘と勝手に連帯する若者連合」（愛称・勝手連）でした。 もう随分と昔の話です。
名前だけ走り回った「勝手連」。そろそろ、茨城県南部でも、腰を下ろしてもらおうかな。
昨日、勤務先の社長が言い出した。
水上の田舎者、相当な苦戦をしいられるぜ。ユーチューブ見た限りでは、純だし、夢も持ってる。
ああ言う若い奴は大いに応援したくなる。
取手のことなんて分からなくてもいいじゃない。国政だぜ。国政選挙だぜ。市議会選挙とは違うんだぜ。会社で一番暇な御前さん、前田勝手連会長を命ずる。だとさ。
来たか長さん待ってたホイだ。
しっかり会長やらせてもらいます。
だけど勝手連て、どうやれば良いんだろう。
みなさん、ご指導ヨロです。

後期高齢者医療制度で支給する高額療養費が取手では未払いのままだ。
５０１人分の１０３０万円。
最高額の人は３１万円。

＞小●●明と石●●は同じ党に

　毛虫とイタチが合体するとなにになる・・・

最近の話題：
自然パワー / インフルエンザ / 海外ビジネス / 北海道駒 / 節約食材 / 生活空間 / 海外旅行 / フィギュアスケート / いじめ対策 / 紅葉狩 / リンク / 転職 / ペット型ロボット / ベースキャンプ / 中堅社員増加 / ガーデニング / 茨城偕楽園 / ネット通販 / 黒ギャル / 遊園地