V
V

地方、消費税、経済、維新、民主党

  トップホーム   toride.net
とりでBBHP探検施設いろいろお店探検
   /▲ 前頁へ   次頁へ▼/

No. 25651 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 5時

ちょっとしたこと 

 この初心が変わっていないでしょうか?

 小泉俊明/日本未来の党/民主党前職
 正直者がばかを見ない国に
 「まじめな正直者がばかを見ない日本をつくろうと政治家になったがまだ目指すところまでいっていない」
 長年所属した民主党を離党したのは「これまで一度も議論がなかった消費税の増税に踏み切り中小企業の人たちがばかをみる政治になったからだ」
 民主党政権の3年間を「貧富の差が拡大してきた。それを戻すために民主党に政権交代したが逆に小泉純一郎元首相のときより格差がひどくなったというのが実感」
 「新しい第三極の輪の中に入って志を同じくする人たちと、もう一度明るく元気な日本を復活させるための戦いをしたい」
 趣味はカラオケ。
 座右の銘は「良縁感謝」
 (1)更なる景気の悪化と失業者の増大、税収減も招くことが歴史的に明らかな消費税引き上げは凍結すべき。
 (2)自国の領土は自分で守る。世界経済がアジアにシフトしており日米安保を軸に全方位外交を行うべき。
 (3)一日も早く脱原発を実現。自然エネルギーの推進に加え原子力から天然ガスなどに切り替えるべき。
 (4)年金制度の維持には小手先で制度をいじったり消費税で賄うことは無理。経済成長と雇用の増加が不可欠。
 (5)拉致は国家主権に関わる大問題。北朝鮮と関係の深いロシアやモンゴルなどと連携し解決を図るべき。
 (6)国政だけでなく地方でも外国人への参政権付与は国家主権に関わる問題であり認めるべきではない。

 葉梨康弘/自民党/元衆院議員
 安心・安全に暮らせる社会
 「民主党政権に国民の一人として期待した面もあったが、この体たらく。17年の行政経験と6年の議員生活で学んだことを日本立て直しのために生かしていきたい」
 「日本の国力が目に見える形で衰退し諸外国からも無視され軽んじられる存在になってしまった」
 「自民党が国民から離れていた面があり、その結果マイナスの評価をいただいた」
 3年間の「浪人生活」では多いときは1日400軒歩いて今の政治に対する要望や不満を聞いて回った。
 「国民はものすごい閉塞感と将来への不安を感じている」安心安全に暮らせる社会づくりを。
 趣味は散歩。
 座右の銘は「民信なくば立たず」。
 (1)税制金融財政政策の包括的景気対策を行うべきだ。社会保障財源としての消費税増税は経済好転が条件。
 (2)インド洋での自衛隊の給油活動を早急に再開し日米関係を再構築して外交安全保障を建て直し国益を守る。
 (3)脱原発依存は国民のコンセンサス。再稼働には安全性を科学的に判断し危機管理態勢の確立が必要。
 (4)医師不足には、手当の向上や医師偏在の問題の解決に向けての診療報酬の見直しなどにより対処すべき。
 (5)解決には対話と圧力の姿勢が基本。合わせてわが国の外交を建て直し国際社会の理解を得ることが重要。
 (6)従来、国が果たしてきた役割の一部を地方が担うようになってきている現状に鑑み慎重に対応すべき

 小林恭子/共産党/農民運動全国連合会女性部副部長
 TPP参加は農業が壊れる
 「TPP環太平洋戦略的経済連携協定参加で、農業が壊れてしまうという危機感を感じ立候補を決意した」
 農家の暮らしと経営を守る県南農民組合に24年間勤務し農業に対する危機感が出馬の動機。
 「選挙後はTPP参加を進める方向になると思うが絶対に阻止しなければいけない」
 「東京電力福島第1原発事故で農産物が出荷できなくなり土地も汚されてしまった。農家の人たちは農業が続けていけるのか不安になっている」
 原発については「ゼロにして再生エネルギーを進めていきたい」
 趣味はカメラ。
 好きな言葉は「人生は素晴らしい。大事なことは勇気と想像力を持つことだ」
 (1)日本経済が長期低迷化する中で消費税増税は経済をさらに悪化させる。増税法案の廃止に全力を尽くす。
 (2)尖閣諸島は歴史的、国際法上も日本の領土だ。国際社会と中国に対して外交努力に努め平和的解決を図る。
 (3)「原発をなくせ」は圧倒的な世論。ドイツで関連雇用が38万人に上る再生エネルギー利用は景気対策にも。
 (4)年金制度は消費税に頼らなくとも充実は可能。富裕層や大企業の負担で賄い無年金や低年金も解決する。
 (5)政府は北朝鮮との正式な交渉ルート確立に努めて国際的無法に対処を求め平和的解決を図る。
 (6)国政参政権は認められないが地域や地方のあり方として外国人への地方参政権付与には賛成。

 前田善成/日本維新の党/群馬県みなかみ町町会議員
 「地方のための政治」目指す
 「地方は住民の考え方で行動できない。今回は地方が思い通りに行動できる制度を構築するための選挙だと考えた」
 「今は地方から日本を変えなければならない。日本を変えることは、自分の地方地域を良くすることにつながる」
 「地方は安定的な財源を確保するのが大変。財源確保のため消費税の地方税化を実現したい」
 趣味はスキー。
 座右の銘は「為せば成る」
 (1)日銀法の改正により景気は回復できる。地方の活性化に向けて財源を確保するため消費税は地方税化。
 (2)尖閣諸島をめぐる問題で台頭する中国などには日本人として戦う。日米安保は維持すべき。
 (3)原発を停止し地熱や温泉を利用した施設を造る。
 (4)医師不足には診療所の活用などで対応。年金は年金省をつくり積み立て方式とすることで維持。
 (5)強い意志を持って交渉。
 (6)外国人に参政権を付与することは必要。


   −・−・−・−・−・−

No. 25652 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 6時

ちょっとしたこと 

失敗するたびに「責任をとる」といいながら、まったく責任をとらなかった民主党に鉄槌を。枝野の顔がTVに出なくなると思うとスッとする。


   −・−・−・−・−・−

No. 25653 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 7時

ちょっとしたこと 

> 前田善成/日本維新の党/群馬県みなかみ町町会議員
> (6)外国人に参政権を付与することは必要。

維新の会は、在日北朝鮮人にも選挙をさせるの?
ミサイル打ったり、拉致して殺したりする北朝鮮の味方なの?


   −・−・−・−・−・−

No. 25654 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 7時

ちょっとしたこと 

維新のしゃべりに誤魔化されていたきがする朝鮮人選挙は反対


   −・−・−・−・−・−

No. 25655 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 8時

ちょっとしたこと 

維新会は外国人参政権を認めるべきとするのは石原さんもOKしたという事になりますね。


   −・−・−・−・−・−

No. 25656 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 9時

ちょっとしたこと ( 質問 ) 

なんで維新の会の人は北朝鮮の人が投票できるようにしたいのですか


   −・−・−・−・−・−

No. 25657 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 10時

ちょっとしたこと  【クズ相手に書けない】

↑そんなのは維新にメールして聞けば良い


   −・−・−・−・−・−

No. 25658 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 10時

ちょっとしたこと 

日本維新の会の橋下徹代表代行と
比例近畿ブロックの東国原英夫が一緒に最後の演説を行った。
「新しい政治を作るのが大阪。大阪の力を示していこう」

おいおい、ちょっとまてよ。
大阪の力っていったって、東国原は大阪とは無関係じゃないのか?

東国原英夫、宮崎県出身、早稲田大学政治経済学部中退、ビートたけしの弟子、宮崎県知事。


   −・−・−・−・−・−

No. 25659 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 10時

ちょっとしたこと ( なぜ? ) 

車で走っていると、「国民の生活が第一」の看板がかなり見かけられます。
小沢一郎さんの写真と石井章さんの写真の看板です。
いつか「未来の党」の党名の看板に変わるのだろうと思っていましたが、今日通ってみても「国民の生活が第一」のままでした。
選挙で勝つ気があるのか心配です。


   −・−・−・−・−・−

No. 25660 ■■■ 2012年12月16日(日曜) 10時

最近の話題:
世界遺産候補地 / 紅白歌合戦 / 東京スカイツリーへの送信所移転 / クリスマス・イブ / 東京タワー / 未来志向 / 正月時代劇 / 衆院選 / 中華思想 / 足首ウォーマー / 経済再生政策 / 地球滅亡説 / 女性配達員 / 福島応援 / 健康診断 / 原子力政策など重要課題への対応 / 温泉宿 / 分化 / 比例代表開票結果 / 小選挙区開票結果


   −・−・−・−・−・−

投稿する ちょっとしたこと (内容は) ペンネームがあれば
この掲示板に投稿する文章をここにお書きください□□□□□□□□□□
XX
http://www.abc.def.com/  ・・・紹介するHPが有れば □□ HPの確認
♪写真もぜひ♪  □□□□□□□□□□□□□□ 参照 写真の確認
注意)投稿する文章や画像等の著作権は放棄されます。


  (最終頁へ)  次頁へ▼/  /▲ 頁頭へ  ニュース / 速報  

新しい投稿の一覧    

携帯電話からも http://toride.net
写真付メール投稿は  xtntnt

内容へのご指摘は、その旨投稿して下さい。削除等適切な処理を検討させていただきます。



▼ 全投稿を

 (使い方
.

このページは
信頼されて22年
株式会社iLex.jp

が作成しています
メール 0297@846846。jp
Tel 0297の846846