除染、工事、取手、特別教育、入札

公園除染作業を無資格企業へ発注
そのことを市民が指摘
一時作業の中止を指示
その企業が有資格となるまで待つとしたらしい
仕事を受注できない企業に発注する行為は
税金の無駄使いどころか横領に等しい
当面の責任者は水と緑の課鈴木直也課長

鈴木課長へ抗議の電話をしよう
７４の２１４１
水と緑の課々長を呼び出し

公園除染指名の責任者は
風見玲子財政部長だ
チンゴの命令だか何か知らんがよほどの馬鹿かワルだね
電話したらやっていない会議に出席中だと

＞誰だって退職金は多く貰いたいだろ

　でも、取手の市役所で３千万円は やはり多すぎだろう
　取手の借金っていくらあるんだ。
　ほんとは財政破綻状態じゃないのか
　そんな会社の退職金が一流会社なみの退職金がでるって
　おかしくねえ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

昨日の新聞やNHKのニュース見たか？
あんだけ仕事しない奴らに退職金なんてイラネ
特に財政部長なんてのは退職金から引いても
無駄使いの穴埋めなんて出来ない

除染作業がストップ 取手の公園 資格者不在が判明

２０１３年１月２４日
　環境省の「汚染状況重点調査地域」の指定を受け、放射性物質の除染を進めている取手市で二十三日、公園の除染工事が厚生労働省の定める特別教育修了者の不在が判明したためストップしていることが分かった。市が特別教育修了者の確認を怠ったのが原因。

　市によると、ストップしているのは指名競争入札で発注した、公園除染工事五件のうち総額約九千五百万円で落札された一件。工事は水とみどりの課が起案し、管財課が参加業者を選定して入札を実施した。発注は昨年十二月二十六日。

　厚労省は、被ばく線量管理などの特別教育を受講した特別教育修了者がいない除染作業を認めてない。今回、市民からの通報で不在が判明した。ストップしている除染工事の工期は三月十五日まで。市は「受注業者の特別教育受講修了を待って除染工事に着工。本年度内には工事を完了させたい」としている。（坂入基之）

昨日まで取手市の除染工事発注に関係する幹部達と何度も話し合い、昨年６月の議会で油原部長が共産党の議員の質問に答えた事の嘘から始まる一連の除染工事を食い物にするようなやり方を追及すると共に、誤った入札（特に特命随意契約)を改めるように求めたが、暖簾に腕押し！糠に釘！特にこの糠は酷く腐っていた。詳細は後で書くが、今月半ば頃十三屋設備が除染工事の講習を受けて無いことを耳にしたため、本人に電話で確認したところ、これから取りに行きます！と言う驚きの答え。安全安心の観点からも許されないこと！役所に何度も辞退させるように申し入れている間に新聞に載ったりNHKのニュースにもなったりしまったが、それでも強引に十三屋設備にやらせるとは昨日午前９時の財政部長の取手市の考え！

続き
取手市が何で強引に十三屋設備にやらせるのか？根拠は入札の際に除染工事に関する講習終了の者が要ること、と明記していないので、入札は問題ない！つまり資格についてはその時点ではOKだったから契約も正当！ただうるさいオヤジにバレたから、取り敢えず講習だけは受けてから工事やってね！って事。大丈夫、厚労省も良いと言ってるから。
こんなもんです。
ワタシが何で行政に辞退させるのが筋！と言っているか？
これ迄講習を受けて無いのは除染工事に興味が無いからと思う。そんな放射線に関する危機意識の無いところに、除染工事やらせたら市民に余計な不安を与える。それに指名委員会が指名したことが誤りなんだから、それを正すのは世間の常識、藤井の非常識�ｾ

続きの続き
一連の除染工事の大疑惑の中のもう一人の悪党を紹介しよう。
放射線対策室の室長、川上です。
取手の除染工事は８月から始まった。特に高線量の七校の除染工事業者選定は特命随意契約、おかしなおかしな、除染工事を食い物にする奴等はその数ヶ月前から暗躍していた。
詳しくは後で書くが、今朝のところはもう一言だけ書いておく！
壱億三千万で特命随意契約した大豊建設は、市内業者の鶴屋建設とJVを組んで応札する仲だ。その鶴屋建設を興したのが、今は亡くなった、放射線対策室の川上のオヤジ！
これからもこの四ヶ月掛けて情報公開したりして調べた事を書いていきます。

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