年金、高齢者、家族、教育委員会

＞年金や高齢者への過剰医療の抑制が必要。

何を根拠に言ってるの？

↑投稿者；県南政治→県南政治を質す会

言い方が適切でなかった。

子どもが大きくなった時の将来の日本財政を考えるなら
年金や高齢者への過剰医療の抑制が必要。

ちなみに友人の循環器の医者は
１０１歳の男性にペースメーカーを埋めたと笑いながら言っていた。
全額自己負担だと１００万円ほどかかるそうだ。
実際に支払うのは上限があるから５万円程度。
９５万円は誰が払うの？
結局は子供たちが払うことになる。
健康だけど、病院に行って薬もらってくるのも大小は違うけど基本は同じ。
１００万円あれば、３年間の高校授業料３人分になります。
単純に高齢者の３倍の若者に勉強の機会を与えられる。
医療行為のすべてが無駄じゃないで全廃とはいわないが
どういう制度がいいのかもっと考えないといけないと思うよ。

ヒマワリの巨大迷路

＞年金や高齢者への過剰医療の抑制が必要

年金については、基本的に年金受給者もしくはその年齢に達する前のの人々が、こつこつと積み上げて来たものです。
つまり、自分たちのお金です。一部には年金税を積まないで、美味しい汁を吸い続けた人もいたようですが？
実際に原資が枯渇してきた問題は、役所が勝手に運用と称して、使い込んだのが原因です。私は前面受給まで２年もありますが、すでに予定の二分の一まで下がっているようです。
これまで、上の世代の年金受給を支えてきました。
つまり、若い人たちの言う、年金云々は受け入れることは出来ません。
高齢者への過剰医療とは、どお言うことなのか？
医療を食い物にしている、病院や保健施設は非常に多いことは確かです。しかし、介護保険は、老人しか払っていません。この辺は誤解のないように。
１００歳の老人にペースメーカーを埋め込んだと、笑いながらいえる医者のほうが問題ではありませんか。その治療の報酬は、そっくりその病院の売り上げです。
いくら保険を使ったとは言え、患者やその家族にとって、かなりの負担になると思います。医者の勧めでそれが行われたのでしょうね。
その患者自体年金受給者でしょうけど、子供たちだって６０から８０代でしょうから。同様です。ペースメーカーが無ければ、すぐに死んでしまう状況であるならばべつでしょうが。
どんなことが有っても、危篤状態から脱出できないような患者を、植物状態で何年も放置して、病院の売り上げだけが上向き。この場合、どちらかといえば、年配者の方が多いでしょうが、若い世代も数は多いようです。
年金だ、高齢者医療だの騒ぐ前に、行政の構造に目を配る方が慣用かと考えます。

広島県廿日市市で中学生の女子生徒が自殺した問題で家族が自宅から見つかった便箋二枚の遺書を教育委員会を通して調査委員会に提出したが３ヶ月以上放置されていた。

教育長は謝罪したようだが教育委員会の隠蔽体質は一向に変わらない。

幸いに取手市では同様の事件は起きてないが取手市ではどうなるのか。

隠蔽体質でないことを祈ろう。

廿日市市はこの職員の処分をするのだろうか。

処分をすると教育委員会の全てが明らかになるような気がしてならない。

＞医者の勧めでそれが行われたのでしょうね。
家族から懇願されてと言ってましたね。
長生きしなくちゃいけない人もいるんでしょう。
もちろん心臓以外は元気な可能性もありますからね。

家族に頼まれたら、医者も断れません。
もちろん売り上げにもなります。

また、毎日病院に来ているおばあちゃんを最近見ないと思ったら
病気で寝込んでいたになっていたという笑えない笑い話もあります。

病気の発見は病院でなくてもよいと思います。

さまざまな公的負担と経済の絡みで医療費は上昇し続けています。
知恵を出し合って、医療費に頼らない健康長寿社会を作る必要があります。

＞年金については、基本的に年金受給者もしくはその年齢に達する前のの人々が、こつこつと積み上げて来たものです。

国は積立と言っていますが、実際は賦課方式なので
積み立てたお金のすべては国庫にはありません。
しかも、想定利回りは計算してみると一時期は２０〜３０％だそうです。
どんな運用したらそんなに稼げるんでしょうか？
現在も４％程度だそうですので、国債買うよりも年金積み立てた方がお得です。
そりゃ破綻します。だから、年金が危機なんです。
（ちなみに義務なので私はきちんと年金を納付しております。
　単なるサラリーマンだから天引きなだけですが。）
今までは団塊の世代などから巻き上げて配っていたから制度が持っていましたが
団塊の世代に配るお金はほとんどないでしょう。
国債を大量発行すればいいけど、インフレになるので実質収入は目減りします。

仕方がないので積み立てたのは事実ですから、積み立てたと計算して、
常識的な利回りで計算しなおした分だけを
支払うのが良いのではないでしょうか。
そうすると当然減額されてしまうでしょう。
（ずさんな管理状況ではこの計算だけでも大変なので無理かもしれませんが）
おばちゃんたちは年金で孫にわずかなお小遣いあげていますが
孫はその年金分だけ負担しなくてはいけないんです。
年金がもたなければ孫どころか子供の払い損で決着がつくかもしれませんが。
もちろん今まで頑張ってこられた人生の先輩方には敬意を表します。
だから、もらえるものはもらってよいと思いますが、
その年金は自分が頑張った分は半分くらいで、
残りは子供、孫、ひ孫の将来で食べていると自覚してもらいたいものです。
野口悠紀雄　年金制度を斬る

＞幸いに取手市では同様の事件は起きてないが取手市ではどうなるのか。
取手の教育委員会は、とにかくやる事が遅い。
去年の９月議会で採択された「中学生の自転車保険の強制加入」なんか、一向に進捗しない。その影には、県からの出向職員の黒い影が見える。
松江市の『はだしのゲン』事件で問い合わせたところ、担当部署から連絡が有ったのが、４日後だったと記憶しています。
その代わり、「コラ！」と言うと、教育長は謝るのは非常に早い。

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