感謝状、中国、若者、郊外、空き家

９月３日
今年７月２１日に４選した利根町町長、遠山務に、町議会（議員定数12）で「町長辞職勧告決議」が可決。

遠山町長は「提案理由は事実に反する。弁護士と相談して名誉毀損を含めて対応を検討する」
提案者：自旗修議員は「選挙期間中に遠山候補陣営は対立候補を誹謗中傷し、選挙民を金券で買収した容疑で逮捕者を出している。対立候補を不当に陥れ、住民の信頼を裏切った遠山氏の罪は大きい。町長として町の政治を任せることは到底できない」

９月９日
同町長選で敗れた佐々木候補が提出した、買収事件に関わる「選挙無効と当選無効の審査申し立て」を県選挙管理委員会が受理し、６０日以内に結論を出す。

９月１７日
若泉昌寿（当選５、自民党）
守谷貞明（当選２、みんなの党）
に対し、町議会で「辞職勧告決議」が、賛成5、反対4、で可決

JB Press
日本の住まいを考える
家賃５万台で都心の一戸建てに、
急増する「空き家」は宝の山だ！
２０１３.０９.１９（木）有井太郎

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「郊外」の空き家問題を改善するには

　では２３区以外の、郊外においてはどうなのだろうか。

　池本氏は「郊外の空家問題は２３区内とは異なる要因で発生している」という。「郊外の空き家増加は、高齢化が大きな原因です。郊外にいる人の多くは同時期に移り住んでいるため、平均年齢はどんどん上がっていますから。一方で、若者は都心との距離や利便性を優先するため郊外に住む人は増えない傾向があります。その結果として、空き家が増えていく。ここが２３区内とは違います。ですから郊外の空き家問題と向き合うには、どうやって地域に若い人を取り込むかを考えなければなりません」

　それを踏まえた上で、池本氏が「解決策のモデルケース」として挙げる事例がある。１９９９年より、茨城県取手市の井野団地で行われている「取手アートプロジェクト」だ。

井野団地では、６５歳以上の割合が４割近くに達している。そこで取手市は、東京芸術大学と協力し、空き家やかつての商店をギャラリーなどに再利用した。地域にアート色を根付かせることで、若者の増加を狙ったのである。

　取手アートプロジェクトは今も継続されており、「アートのある団地」として、若者からの注目度も高い。このようなプロジェクトで若者を呼び込めば、多少なりとも空き家を減らせるかもしれない。池本氏はそう考えるのだ。

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久々に緊急地震速報で起こされた。
眠れないよぉ��

橋下沈没？

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■堺市議補選

≪中区≫
共新 ５８ 玉那覇国子 党地区役員
維新 ５０ 青谷幸浩 空手道場経営
自新 ４８ 西川良平 不動産賃貸業

≪西区≫
維新 ４８ 札場泰司 不動産業
共新 ３６ 森田晃一 党地区職員
自新 ３５ 平田大士 元府議秘書

≪南区≫
共新 ６３ 堀内正雄 党地区役員
無新 ６２ 中村勝 会社社長
維新 ４４ 的場慎一 会社社長
自新 ２７ 信貴良太 元議員秘書

所属議員による個人的な支援も認めない

日中の信頼関係深めた」橋下市長が少年救助の中国人男性に感謝状

産経新聞 ９月２１日(土)１１時２３分配信

橋下徹大阪市長から感謝状を贈呈される中国人留学生の厳俊さん＝２０日午前、大阪市役所（写真：産経新聞）

　台風で増水した大阪市北区の淀川で小学４年の男児（９）を救助した中国人留学生、厳俊（イエンチュイン）さん（２６）＝同区＝に対し、橋下徹市長は２０日、市役所で感謝状を贈った＝写真。

　「子供を助けることだけを考えて飛び込んだ」と話した厳さんを、橋下市長は「僕自身、あの状況で川に飛び込んで救助にいく自信はない。人命救助のお手本になった」と称賛。その上で「日本と中国との信頼関係を深める大きな行動になったと思う。今後も懸け橋の役割を担ってほしい」と期待を寄せた。

　厳さんは約２年前に来日。来春から大阪市立大大学院で経済学を学ぶ予定。

　厳さんにはこれまで、府警と高槻市が感謝状を贈っている。

＞自民などとの共闘について、府委員会幹部は「都構想反対の政策で一致している。野合ではない」と強調する。

９月議会に「学校給食に中国経由の食材」を使うなと言う陳情が出た。
総務文教委員会での審議では共産党の関戸議員が反対
中国食材を販売している業者からの支援を受けている自民党と協力している
関戸曰く
陳情にＴＰＰと消費税反対がうたっていないとか？
ＴＰＰと消費税反対以前の問題だろ
子供達の給食の安全は！！！！！！！！！！！！！！！

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