アマノヤさま、ポンポコリン、作品

またまた失敬。
ＨＮはamanoyaでした。

アマノヤさま。ＨＮの件、さすが物知りのアマノヤさまらしい解説で、よく理解できました。さて、「全く、読解力がない」とのご指摘は、私に対するものでしょうか。それとも、アマノヤさまご自身に対してでしょうか。前後の内容からすると、ご指摘は、私の書き込みに対する「文章力」のことと推察できるのですが、如何でしょうか。アマノヤさまの書かれた内容に対しては、十分、読み解いて御座います。さて「読解力」とは、どのような意味合いのものだったのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。では。これにて失礼させていただきます。あ、そう、そう。次の市議選には「淀川長治」で出馬しても、面白いかもしれませんね。アマノヤさま。貴方も出馬されては如何ですか。きっと、当選されますよ。では。これで。

＞さすが物知りのアマノヤさまらしい解説で

ＨＮについては、たまたま大昔に無線遊びをしていたので、知っていただけです。
公認の無線局ですけどね。ちゃんとコールサインが有りましたよ。
夏が来れば思い出す〜〜遥かな北海道〜〜遠い空
うたの文句じゃ有りまんが、ＦＭ１Ｗ１４４ＭＨｚで種子島移動局北海道間で５９＋のレポートを頂きました。異常伝播です。
取手に来てからは、ＵＳＢ（ＳＳＢ）２１ＭＨｚでハワイとのＱＳＯに成功。オール真空管のＲｉｇでした。このＲｉｇはいまだに受信だけは現役です。
ちなみに、この無線遊びのライセンスは、小学生でも合格する人がいます。中学の理科程度ですよ。
貴方のように捻くれた親に育てられたお子さんでも、この遊びでまっすぐに育つでしょう。
この遊びの通称は、貴方のお友達の通称と同じ「ハム」です。
　de ＪＨ６ＶＩＣ（昔のサインです）

本文に戻ります。
貴方、本当に「読解力」が有りませんね。
優秀な市議さんなんでしょ。
お分かりにならないはずは無いと考えるのが、普通でしょう。
それとも、私の表現力が足らないのでしょうか。
貴方が共産党ないし親派とは、表現したつもりは有りません。
そんなことを書いたら。ピカピカの剥げ頭に失礼に当たります。
創価学会が、赤旗掲げて演説しているようなもんです。

吉田宏議員の除名陳情が出たそうですが、迷議長と言われないように、上手く捌いてください。
クラちゃんに泣き付くのが、落ちでしょう。
「除名陳情」提出と言うことで、この陳情を上手く流す為。以下の行動を中止した。
我が結社が準備中だった「議会を止める実験−�U」。
初日から本会議を止めてしまうと、後が見えなくなる可能性が有る為。

豚事件の追加情報が、入りました。
「吉田宏取手市議会議員の除名云々」の陳情が出された。
苛められた、市民からの逆襲。
書類現物を入手次第、「とりで市民の広場」に画像をＵＰします。

アマノヤさま。「読解力」という言葉の意味はご存知ですよね。貴方自身がご指摘のように、貴方の書き込みは、文章としては余りにも稚拙です。感情を抑制されてお書きになれば、理路整然とした文章になるのではないかと、惜しまれます。それに、視野が狭すぎるように思われます。何方様かと、勘違いされているようですが、物事を断定するには、広い視野に立ち、あらゆる面から詰めて行かれることをお勧めします。後で問題にならぬよう、注意されたほうが宜しいのではないのでしょうか。議員さんでもないのにご活躍のようですが、何事も適法におやりになることも重ねてお勧めいたします。それでは、お休みなさい。

アマノヤさま。申し忘れました。校友会名簿に、○○○○と私の名前は記載されて御座います。学部学科は、アマノヤさまご指摘の、物まねさんとご一緒させて頂いて御座います。はい。さて、私が紹介した作品をご覧になったのでしょうか、「しんちゃん与党がおかしな物語を…」とのことですが、おかしいですよね。アマノヤさま。ご指摘のようにしんちゃん与党だったら、こんな変な作品を紹介する訳がありませんものね。この辺りが、私の正体を暴く重要なポイントかも知れませんね。それでは、政務、いや、議会活動ですか、いずれにしても頑張ってください。これにて、失礼いたします。

アニメ映画「踊るポンポコリン〜仮面ライターは誰だ�C〜」ピカドン監督作品。「♪赤い、赤い〜。赤いマフラーなびかせてぇ〜」と歌いながら、ママチャリリに乗った仮面ライターがやってきた。「砂糖だな！」マフラーを掴んだアカヘル。仮面ライターに向かって絶叫する。「この野郎! ふざけやがって！」仮面を剥ぎ取ろうとするポリポリにハンパ。するりと身をかわした仮面ライター。「イエィ！」「分かるかな？ 分からないだろうな？」「♪シャバダバダ、シャバダバダ」「イエィ！」「俺が夕焼けだったころ、親父は胸やけだった。分かるかな？分からないだろうな？」「イエィ！」 「♪シャバダバダ、シャバダバダ」。ポンポコリンの手を払いのけると、ママチャリに跨り、またまた、風のように走り去ったのである。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

今日から議会が始まる
豚とか長治とか見に行こう

アニメ映画「踊るポンポコリン〜それで、いいのだぁ〜西から昇るお陽さま編」ピカドン原作・脚本・演出・監督作品。「♪西から昇ったお陽さまが〜、東に〜沈〜む♪」「え？？？」「♪それで、いいのだぁ〜、それで、いいのだぁ〜。ボン・ボン・バカボン、バカボン・ボン♪」。ドン将軍とアカヘル、ポリポリ、見慣れぬ小柄なポンポコリンが「バカボン」のテーマを歌いながら隊列を組んでやってきた。「ギカイ島大王奪還傀儡新大王擁立大作戦」が始まったのだ。お陽さまは西から昇るのが、ドン将軍やポンポコリンの「常〜識」。そのドンが打ち立てた戦略は「チンジョウ作戦」と「イッパンシツモン作戦」による挟撃戦。「チンジョウ作戦」に従軍するのはアカヘル、ポリポリに、小柄なポンポコリン。「イッパンシツモン作戦」には、な、な、な、何と。ドン将軍の敵、アバ将軍と配下のイマワノが参戦。小柄なポンポコリンも、アバ将軍の配下、ゴチ・保育園のカガだった！狡猾なドン将軍。「敵も味方」の常識破りの大作戦で、大王追い落としを狙うのであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品は最近の出来事を参考にしたフィクションです」

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