団子、ポンポコリン、フィクション

「陳情９１号 吉田宏取手市議会議員の除名に関する陳情」を、
とりで市民の広場にＵＰしました。
画像をクリックすると、画像を拡大できます。

アニメ映画「桃太郎どんとポンポコリン〜三つ目の団子�@〜」ピカドン監督作品。カガとやってきた男が、桃太郎どんの袋に、きび団子を入れると「健康館のカラクリ設備、良しなに」と揉み手をしながら呟いた。「カガ屋、お主も、悪よのぉ〜」とニンマリする桃太郎どん。早速、本島の首領に「１本を３本になぁ。そんでもってよぉ、最低制限価格もなぁ」と指示。事は、成就したかのように見えたが、瓦版に「健康館で３つ目の団子か？」と書かれてしまう。慌てた桃太郎どん。あちらこちらを探り、瓦版屋が「官製団子」で調べているらしいと知ると、カラクリ屋に「１回目の札は外せ。２回目に参加させるから」と囁くと、本島のオマールに「良い手を考えろ」と指示を出した。巷では「最低制限価格は、官製団子の温床」と言われていた。桃太郎どんがやっていたことは、この官製団子だったのであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品は最近の出来事を参考にしたフィクションです。

アニメ映画「踊るポンポコリン〜成るかチンジョウ作戦〜」ピカドン監督。ドン将軍配下のアカヘルが元気を取り戻し「チンジョウ作戦」で動き出した。他の板にチンジョウを張ったのだ。伏字だらけとしながら、関係者しか知りえぬ「現職消防署員の名前まで伏字にした」と指摘。迂闊にも、ドン将軍やアカヘルらが、第３者を煽って出させたチンジョウであることを自ら証明してしまったのだ。折角、ドン将軍やカガが「民意に門戸を閉ざすな」と議運を通した「チンジョウ作戦」。挫折した「イッパンシツモン作戦」に代わる大事な作戦だったのに…。アカヘルの軽率な行為で、遂行が危ぶまれる「チンジョウ作戦」であった。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

アニメ映画「踊るポンポコリン〜仮面ライターは誰だ〜」ピカドン監督作品。ママチャリに跨った仮面ライターが、またまた、やって来た。アカヘルがドン将軍率いるポンポコリン部隊と一緒に行軍していたと聞いてやって来たのだ。聞くとムリムリ戦線で「チンジョウ作戦」に従軍していると言う。「議員辞職を求めるならリンリン審だが？」と首を傾げる仮面ライターに「ドン将軍の目的はギカイ島を混乱させることなんです」と島民。開かれたギカイ島を目指し、基本条例制定に尽力したドン将軍だったのに。何をトチ狂ったのだろうか。晩節を汚すドン将軍。還暦を過ぎたアカヘルとドン将軍を憐れみながら、去ってゆく仮面ライターであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品は最近の出来事を参考にしたフィクションです」

アニメ映画「踊るポンポコリン〜三つ目の団子�A〜」ピカドン監督作品。三つ目の団子は出産した母親が、我が子が誕生した３日後に、お乳の出が良くなるようにと食べる団子のこと。桃太郎どんたちの三つ目の団子は、３つあるうち、自らが食べる予定だった、一つの団子。本島のオマールの知恵で｢カラクリ新規工事」として、再入札したが、辞退した２業者も戻ってきて「たたき合い」に。桃太郎どん。結局、「官製団子」情報でドン引きの首領から、値札の数字も聞き出せず、カラクリ新規工事は他の業者の手に落ち、思惑は、とんだところでとん挫。カラクリ屋からの「きび団子返還要求」に怯える桃太郎どんであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品は最近の出来事を参考にしたフィクションです」

時代劇映画「桃太郎侍〜初見参つかまつる〜」ピカドン監督作品。「ひと〜つ。人の世の生血を啜り、ふたつ。不埒な悪行三昧。み〜つ。醜い浮世の鬼を退治する」時代がかかった台詞、あ、時代劇だからいいのか。と、呟きながら桃太郎侍がやってきた。桃太郎どん率いるアカヘルじゃない、赤鬼、青鬼、黒鬼、金鬼を退治しにやってきたのだ。ギカイ島をはじめ本島で議員、職員を苛め回る鬼たちを見かね、「桃から生まれた桃太郎。天に代わって鬼退治する」と意気込んでやってきたのだ。続く。近日上映乞ご期待。注「紹介作品はフィクションです」

なんだガス欠か？

アニメ映画「桃太郎どんとポンポコリン〜三つ目の団子�B〜」ピカドン監督作品。桃太郎どんの指示で健康館を３つの作事に分けたのは、本島首領の懐刀といわれるオマール。が、一度目の入札は不調に。２回目の入札に、桃太郎どんの押すカラクリ屋をなんとしても参加させなければならない。「お任せ下さい」とオマールがにじり寄ってきた。「札入御定書は大丈夫か？」と首領。「大丈夫で御座います」と即答するオマール。「カラクリ施設の井戸樋を２本から１本にするだけで御座います」「して、評定衆は？」「ご心配なく。お任せを…」と胸をたたくと、評議堂に。「御定書に反する」「はい。ご法度には触れませぬ」「絵図面を見せろ」と言われても「はい。絵師が書き終えましたら、ご覧に供します」と評議衆の追及を巧みにかわすオマール。かくして、カラクリ施設は新たな作事として評議堂を通ったのであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

アーカイブ「桃太郎どんとポンポコリン〜お燈明をローソクに替えろ〜」ピカドン監督作品のアニメ映画。カガが桃太郎どんにすり寄って来て「お燈明を魚油から、ローソクに替えませんか。儲かりまっせ」と呟いた。「そんなに儲かるのか」「え。唐から安く輸入した部品を組み立てるだけで。え。それだけで。はい」「よ〜し、やるべぇ」と桃太郎どん。早速、評議堂で「お燈明をローソクにかえろやぁ」と、盛んに発言する。カガはローソク問屋「桜田屋」に奉公していたのだ。お燈明の管理は旧町の配下が差配していた。話はとんとん拍子に進む。何と城下町全部のお燈明をローソクにすることが決まったのだ。ニンマリする桃太郎どんとカガ。それからだった。桃太郎どんは水面下で遺憾なく実力を発揮するのであった。続く。ＣＤ発売中。注「紹介作品はフィクションです」

最近の話題：
サッカーW杯ブラジル大会 / FIFAワールドカップ / 健康体操 / サッカー強豪国 / 自分本位 / 校歌 / 女性アスリート / ホームレス人生相談 / 若者文化 / 健康野菜 / 健康マニア / 健康運 / 英語発音力 / 古民家 / 公園日和 / エスニック料理 / 新世代外国人 / 国語表現 / 共同生活 / 夏グルメ