仮面ライター、アカヘル、紹介作品

アマノヤさま。２８５５２をお読みになったのですか。そうですか。理解できましたか。長治が豚隠しの長文をとのことですが、ひょっとすると、まだ、理解できていないようですね。この時間帯、まだ、起きていられるので、少々、思考力が低下されているのでは。紹介作品に登場するアカヘルはドンに踊らされ、豚潰しに加担しますが、ひょっとすると、アマノヤさま。貴方も何方かに踊らされていらっしゃるのでは。注意されたほうが宜しいかと。では、お休みなさい。

アニメ映画「踊るポンポコリン〜仮面ライターは俺だ〜」ピカドン監督作品。仮面ライターがさまざまなヒントを出し、仮面ライター捜しに協力しているのに、「誰だ、誰だ」と仮面ライター探しを続けるアカヘルらポンポコリン。ポリポリの杜撰な捜査で、相も変わらず「仮面ライターは○○○○」と騒ぎまわっているのを見た仮面ライター。余りにも気の毒になり、今度は「仮面ライターは俺だ」と、名乗り出ることにした。さて、「私は誰でしょう」とポンポコリンをからかう仮面ライターであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

アニメ映画「ヨレヨレしんちゃん〜シンチャンユワカシ器�@〜」ピカドン監督作品。「おい、ハチ公」「なんです。頭」「お前、シンチャンユワカシ器って、しってるかい」「え。瞬間湯沸し器で、やんすか」「違う。シンチャンユワカシ器だ」「なんです。それ」「ま、人様の言動で着火、直ぐに、カーとなって湯を沸かす仕組みは瞬間湯沸し器と同じだがな。付いている着火自動制御装置が粗悪品でな」「それで」「うん。ちょっとしたことでも、直ぐ、火が付き、カーとなって、湯をわかすんだ。ん。でな…」「で」「で、一気に火がついて爆発。物議を起こして、火傷すんだよ。でもな。懲りないんだ。これが」「ケロリと」「うん。他の湯沸し器なら作動する着火自動制御装置が、シンチャンユワカシ器のは、空っきし、効かねぇんだな。これが、また」首をかしげながら話を続けるイ組の頭だったのである。続く。絶賛上映中。注「紹介作品は最近の出来事を参考にしたフィクションです」

アニメ映画「ヨレヨレしんちゃん〜シンチャンユワカシ器�A〜」ピカドン監督作品。「着火自動制御装置をバックアップする装置もあるんだが。これまた、性能が悪いのか、効かねえんだ」「へぇ。何でやんす」「この前もな、評議会であんちゃん評議員が質問している最中にな『こんな、若造の質問に……』と湯を沸かしてな」「それで」「そりゃ、あんちゃんだって、怒ろうっていうもんだ。『何だ、若造とは…』て、やるんだな。こん時にゃ、バックアップ装置も着火に気づかなかったらしいがな」「それじゃあ、騒動になったんでやんしょね。大騒ぎに」ハチ公の相槌に腕組みをしながら頷くイ組の頭であった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

アニメ映画「ヨレヨレしんちゃん〜シンチャンユワカシ器�B〜」ピカドン監督作品。「騒ぎになって。結局、あんちゃんに謝るんだ。うん。ま、謝るくれえなら、湯なんぞ、沸かさなきゃいいって、そう、思うがな」「そう、謝るくれえならってばな、もっと、ひでえことがあってな」「何でがんす」「今、お江戸評議会で『セクハラ発言』何て、騒いでいるが、あんなもの、屁でもねえって、話だよ」「屁でもねえっておっしゃるのは」「お江戸は、ハチ公『早く、結婚しな』よ、てなもんでな。しんちゃんの湯に比べりゃ、透かし屁のようなもんだ」「しんちゃんのは」「ま、握りっ屁、ていうとこかな。国連人権委員会で問題になるような代物だ」「ところで頭。あっしらは、今、どの時代に居るんでやんすか。瞬間湯沸し器とかセクハラ、国連何ぞと。分からねえことばかりで。へぇ」「ま、江戸時代末期、ってとこかな。ハチ公、あんまり深く考えるんじゃねえよ。話が続かなくならぁな。ハハハ」思わぬところを突かれ、苦笑いするイ組の頭であった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

思考能力云々と言われたくありませんね。
読解力欠落・自己妄想突進・豚事件隠避に奔走するやからには、言われたくないね。

意匠登録違反の、淀川長治にはね。

アマノヤさま。お元気になられたようで何によりです。読解力不足ですか。以前にも申し上げましたが、読解力不足は、貴方に欠けている文章力の事ではありませんか。妄想ですか。成るほど。豚肉事件など時代錯誤の活動をされている貴方ならではのご意見ですね。そんな事件の隠ぺいなど真っ平御免蒙ります。妄想に駆られたご意見など辞めなさい。貴方らしくありません。ちなみに淀川長治はＨＮで御座います。営利目的で使用して御座いません。では。お休みなさいませ。

アニメ映画「踊るポンポコリン〜仮面ライターは俺だ�A〜」ピカドン監督作品。「♪迫る、ショッカー。悪魔の軍団…」仮面ライターがママチャリに跨りやって来た。アカヘルに近づくと「虎の威を借る狼・アカヘルさん。貴方の虎・桃太郎どんは、仮面ライターの正体を、とっくに知っているよ」と声をかけた。「何！」身構えるアカヘル。「あ、そうか。教えてくれないよな。教えたら、あんたら、ポンポコリンが騒がなくなってしまうからな」と仮面ライター。「○○○○に決まってる！」と絶叫するアカヘル。「それが、桃太郎どんが教えない理由。狙いだ。相変わらず狡猾なお方だね。分っ、からないだろうな〜」と笑うと、地団駄を踏むアカヘルを後に、走り去って行ったのであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

アマノヤさま。申し遅れました。他の板に、子どもたちの自転車事故を掲載されていた、アマノヤさまに「現代社会で見落とされている問題を指摘されている」と感心していた矢先のご意見でしたので。つい、乱暴な文章になり申し訳ありませんでした。それでは。

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