アマノヤさま、頭、フィクション

アマノヤさま。そうでした。「見知らぬ他人に対して」とのご指摘もありました。この板は、見知らぬ人ばかりでは、ありませんか。不思議ですね。アマノヤさまは、この板に投稿される方々をご存知なのでしょうか。「見知らぬ人に、女々しいとは」との指摘。不思議ですね。それとも、アマノヤさまご本人だっとか。そんなことは、ありませんよね。アマノヤさま。それでは。お休みなさい。

＞この板に投稿される方々をご存知なのでしょうか

くどいな、誰が投稿しても良いBBS ですよ。
論争なら、論争で、相手のHNを明確にする必要が有るでしょう。
論争の意思が無いものは、HN無し。それでよいのでは。
論点を、くるくる変えるのは、HN淀川の特性ですよね。
だいたい、『これはフィクションです。』と、逃げるところがいかがわしい。現実的に、オカマディレクションだろう。
『フィクションです』を使わなければ書けないのであらば、書くなよ！
妄想に駆られた、何処かの議長殿。

アマノヤさま。論点をくるくる替えるとのご指摘。それは、アマノヤさま、貴方です。論点どころか、ご意見が支離滅裂で、何を仰りたいのか、ご自身でも分かりかねているのではありませんか。紹介している作品はフィクションです。誰が投稿してもいいＢＢＳなら、何を書いても宜しいのでは。論点を整理してから、ご意見を賜りたいと思います。やや、お疲れのご様子。余り無理をなさらない方が宜しいのでは。はい。それではお休みなさいません。あ、私、オカマでは有りません。念のため。

アマノヤさま。そうでした。「妄想にかられた…」とのご指摘。私が妄想に駆られていたのは若いころ。今では、すっかり枯れ果てて、妄想にかられることは有りません。アマノヤさま。お若いですね。何時も何やら妄想に駆られた繰り言を投稿されていらっしゃる。羨ましいと思います。本当に羨ましい限りです。アマノヤさま。はい。それでは。これで失礼いたします。

アニメ映画「桃太郎どんとポンポコリン〜直訴状の巻�J〜」ピカドン監督作品。「命令された、てのは本当ですかい。頭」「そうだよハチ。役人てえのは馬鹿じゃねえから、危ねえ、橋は渡らねえ。で、自分じゃ何にも決めねえ」「それで、上から言われるままっていう訳で」「ま、そうだ」「また、何で」「保身だよ。保身。人様に奉仕するのが御定めだが、連中は自分が一番。上を見ているようだが、見ちゃいねえ。見ているのは、自分だけ」「命令されて仕事するんじゃ、ヒラメじゃねえが、上ばっかり見ているんじゃ、ねえんですかい」「ま、結局、自分が一番てなことだが、それが、『考えないことの罪』って言う訳なんだよハチ公」イ組の頭の話は続くのであった。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

アニメ映画「桃太郎どんとポンポコリン〜直訴状の巻�K〜」ピカドン監督作品。「話は違うが、健康館の埋蔵金ってな、話、聞きやんしたか？頭」「他の高札に書かれていた話だろう。ああ、聞いてるよ」「大判、小判の話で？」「違う。石の塊の話だ。だがな、また、大枚の金が無駄遣いされる。高札の板番さんも怒ってた」「全くですね。頭」「その高札の関係で、俺が許せねえのは、評議会全員会議で相馬２万石のお偉いさんが『追加の小判は、１５００万両。請負工事費のわずか１％ですよ』ってな、笑いを取ってたことだ」「頭。そりゃあ、大金だ。おいら達の給金は年４００万両。その約４倍だ」「そこだ、熊。アイヒマンは『一人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字にすぎない』てなことを言うんだ。ま、趣は違うが、奴の言ったことは『１万円の小遣い減額は悲劇だが、追加の１５００万両は帳面上の数字に過ぎない』てなもんだ。１５００万両あれば、内部被ばく検査なんぞ軽くできるのにな。空き缶頭のご領主さまには、そこまで知恵が回らねえ。１％と言われ、納得したのか、何が何だか分からねえのか、ご領主さまと一緒になって笑ってる評議員も、評議員だがな」イ組の頭は話し続けるのであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品はフィクションです」

後５人で昨日の閲覧者数に達する。
よくやったオカマ殿！

２８７９７さま。閲覧者、後、５人で昨日と同数に達するとか。それは、大変ようございました。著名な方々の投稿減少が閲覧者減少の原因と思われますので、是非、貴方様の様な、この地域きっての著名なお方が投稿されることを、お進め致したいと思います。学校関係者、保護者の皆様がお待ちしておりますので。さて、オカマ、オカマと毎度のご指摘。女の腐ったような事を毎度投稿されるところを見ると、貴方、若しやして、オカマじゃ有りませんか。違いますよね。ハハハ。大変、失礼なこと申し上げました。はい。それでは、これにて失礼いたします。あ、そうでした。貴方に「ブログ新聞とりで」の閲覧をお勧めします。はい。では。

アニメ映画「桃太郎どんとポンポコリン〜直訴状の巻�K〜」ピカドン監督作品。「ま、普通の人間なら、誰でも、自分が一番。ハンナはな、真面目で平凡な小心者の役人が、一定の条件下に置かれると、冷酷で非人間的な行為に走ることをアイヒマン裁判を通して、ま、確認するんだ」「それと健康館の関係は？」「熊、カンザイ島の役人は、ま、自己愛と保身一筋のこのタイプだ」「へぇ」「こんな話が有るんだよ熊。指名を外され続けている請負業者がな、カンザイ島の役人に『何故、指名しねえんだ』って、文句をつけると、役人は『あ、お宅は指名するなって、上から言われてるんで』と、軽くのたまうんだ。直に聞いた、マジな話だ。ま、正直っていやあ、正直だがな」「それで、カンザイ島じゃ、違法行為と分かってて、手続きをやったわけでやんすか？」「そうだ熊。ま、アイヒマン裁判の後、ミルグラム実験、通称アイヒマン実験てなことをやるんだが、一定の条件下に置かれると、皆、アイヒマンみてえにまっちゃたんだ」「恐ろしいですね。頭」「ところが、御丸は違う。アイヒマンに協力したユダヤ人のように、また、違った人格だ。謂わば、中心人物として積極的にカラクリ施設の再入札を進めるんだ」「ところで頭。あっしらは、今、何時の時代のどこの国に居るんでやんすか？」時空を自在にワープするイ組の頭の話に、熊とハチはチンプンカンプンだったのであった。続く。絶賛上映中。注「紹介作品は最近の出来事を参考にしたフィクションです」

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