選挙、安保、日本、デモ、国民、BBC

＞３００５９
Web ページが見つかりません だって
リンクぐらいしっかり貼ろうぜ

すみませんね。確認したんだけど、今回は大丈夫かな？

Wikipedia 安保闘争より

日ソの国交回復以降在日大使館や通商代表部に潜入したソ連国家保安委員会（KGB）工作員や、日本社会党や労働組合等に多数侵入した誓約引揚者（ソ連のスパイ）等が、ソ連による安保改定阻止の意向を受けてスパイ活動を行い、運動が拡大化したという側面がある
Wikipedia 安保闘争

やっぱり駄目みたい。
サーバーの問題かと思うので

Wikipedia 安保闘争で検索してください。
Yahooなら安保闘争で一番上に出てきます。

秋刀魚のＰＯＰ

問題発言も多いが、今回はまったくの正論。
「朝日中心にあとから大騒ぎ」橋下氏、ツイッターで安保反対の報道・デモをばっさり 「自ら政党つくれ」と“エール”も

「今やっている反対運動やメディアの報道は、本当は選挙前にやるべきだ。朝日新聞を中心に選挙を軽視する連中に限ってあとから大騒ぎする」。大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は５日夜から６日朝にかけてのツイッターで、国会審議中の安全保障関連法案に関し、昨年末の衆院選の時こそ��反対運動�≠�すべきだったとして、政府案反対論のメディアやデモのあり方を批判した。離党前の維新の党で自ら主導して政府案への対案もまとめるなど、「安保」に強い関心を向ける橋下氏。新党立ち上げを１０月に目指す中、来夏の参院選や将来の衆院選を念頭に、��本家維新�≠ﾌ国政での存在感を示す狙いもありそうだ。

「なぜ昨年年末の総選挙の時にやらなかった？」

　ツイッターの書き込みによると、橋下氏の論理は「安倍首相は集団的自衛権の行使を認めることは選挙の時に言っていた。反対運動はここでやるべきで、場合によっては自民公明の議席数が減って、今の安保法制を止めることができたかもしれない」という点だ。

　安保関連法案が成立するかどうかの瀬戸際になってからの反対運動の盛り上がりに「なぜ昨年年末の総選挙の時にやらなかったんだ？」とし、「朝日新聞の大好きな日本国憲法の前文にはこうある。『日本国民は選挙で正当に選ばれた国会の代表者を通じて行動する…』」と皮肉も交えつつ、「民主主義の制度において国を動かすのは選挙しかない」と指摘。「何もしないことで中立性を確保する。日本のメディアこそ一番の事なかれ主義だ」と、選挙報道のあり方を批判した。

「デモで反対している人達。選挙で頑張れ」

　８月３１日に「デモで国家の意思が決定されるのは絶対にダメ」「たったあれだけの人数で国家の意思が決まるなんて民主主義の否定」などと書き込み、議論を呼んだデモについても言及した。

　大阪都構想を目指して「一から政党を作って議会での過半数を獲る努力をしてきた」と振り返りつつ、「散々説明不足だと言われ続けてきた」。その上で「デモくらいで世の中を動かすことができるなら、僕の今までの労力はなんだったんだ？ 世の中そんなに甘くない」と、デモ批判の書き込みは実体験からの思いだったと吐露した。

　そして、こう強調した。「勝負どころは次の選挙だ。政府案がおかしければ、国民は自民党公明党の議員を落とさなければならない。それこそ国民主権の下での国民の責任」「今回は政府案を成立させてその是非を次の選挙で決めることが日本の民主主義と報道を鍛えることになるだろう」

　次の国政選挙に強い関心を持っていることを示したもので、安保法案反対デモを繰り広げている人たちへの��エール�≠ﾉつなげた。

　「デモで反対している人達。選挙で頑張れ。場合によっては自ら政党を作れ」「安保法制反対！だけでは全く不十分」「デモの人数にこだわっている人達。選挙で国会議員を当選させるのは楽じゃない。一度、皆さんの人数で同じ考えの国会議員を何人当選させることができるか挑戦してほしい」
「朝日中心にあとから大騒ぎ」橋下氏、ツイッターで安保反対の報道・デモをばっさり　「自ら政党つくれ」と“エール”も

シン３は前回衆院選で「アベノミクス」の是非をメインに掲げていたんだよ。安保法制何ぞ、最後の方に、それも僅か数行。あの時、安保法制に反対すればよかったんだと。え。チャンチャラおかしいやあ。笑わせるよ。「皆さん！ 次の選挙で頑張りましょ」てか。ま。その通りだが、橋舌が見透かしてるように、次の選挙でガラガラポンには成りそうもねえよ。ん。日本国民の生命財産全てがアメリカのモノになるのも時間の問題だ。皆さん！ シン３のお陰で間もなく地獄のふたが開きますよ〜。福島もまずます深刻化してるし。自然災害による日本沈没も心配だがね。ま。諦めてその日を待ちますかね。皆さん〜。どうしますかってとこだな。

アベノミクスに対して、弱者支援とかで受け答えしている時点で政治下手。そのレベルでは、たとえ、政権を取ったとしても、より厳しい国際政治の場では列強に言いくるめられて、国益になる政策はできなかったことでしょう。（前回の民主党政権のようにグダグダで終わるよね。）
本当に安保が危険なら、野党連合でそこを争点に争えばよかっただけのこと。しなかったのはなぜか
実際には、その数か月前に中国が小笠原のサンゴ礁を荒らしまくっていて、何もできなかたことに現法制度の綻びと中国への恐怖を国民の多くが感じていた。やはり中国は危ないと。
アベノミクス＋安全保障で自民党に選んでしまったというのが実際でしょう。次世代の党が議席を大きく減らしたことからも、自衛隊を軍隊にするというほどのことは国民は選ばなかったわけで、今の自民党案が民主主義による現国民の選択と捉えるのが普通ではないだろうか。
テロリズムが大好きな共産主義者たちには民主主義の結果とか関係ないんだろうけどね。

３０日の安保反対デモは掲載発表の３万人でも多すぎの様子。
ＢＢＣは「日本の国会前で、 数千人の人々 が安保法案に抗議した」 と報道。（主催者発表は１２万人）

ＢＢＣは「日本の若者は政治に無関心で無気力だと批判されるが、彼らは目覚め、沈黙することを拒否しているようだ」、「（安倍晋三首相が）この声を聞いているのかが問題だ」
と報じていることからも、十分に信頼できると思われる。
BBCのＨＰ

ネットは我々にリテラシーを与えてくれる。
http://fesoku.net/archives/8123342.html
十万人を写真で比較したサイト

最近の話題：
天皇杯全日本サッカー選手権 / 世界遺産登録 / 先進地域 / 認知症サポーター / 食材探し / ブランド野菜 / サンマ争奪戦 / リオデジャネイロパラリンピック / 学校登山 / ベトナム料理 / 肩コリ / ポイントランク / 避難指示解除 / 味覚 / 食感 / スーパーハイビジョン / ビジネスモデル / 行方不明者 / 坪内ペア / 生活ケア